2016年7月28日のブックマーク (4件)

  • もう笑うしかない、最高のステーキはこの鉄フライパンで焼け - ソレドコ

    こんにちは、OKPと申します。私は毎日、朝・昼・夜の3を自炊しています。そんな中、以前からずっと気になっている調理器具があるんです。それは「鉄のフライパン」。 ずっと利用しているフッ素樹脂加工されたアルミのフライパンも使いやすいのですが、どんなに丁寧に使っていても徐々に表面が傷ついて、数年で買い換えを迫られてしまいます……。 一方で、鉄のフライパンは「丁寧に使えば一生モノ」なんて話もよく聞き、洋屋の厨房に吊された、使い込まれて黒光りしたフライパンに憧れております。 だけど、鉄の調理器具は「くっつきそう」「サビそう」「手入れが大変そう」というイメージもあって、なかなか手を出せないのが正直なところ……。 そんなときに、鉄鍋(鉄のフライパン)の魅力を教えてくれる心強い人がいると聞き、今回は神奈川県三浦半島の葉山までやってきました! 葉山の閑静な住宅街の一角にある「COOK&DINE HAYA

    もう笑うしかない、最高のステーキはこの鉄フライパンで焼け - ソレドコ
    hoshifuru-mabataki
    hoshifuru-mabataki 2016/07/28
    くっつくからと倦厭してたけど、対策すれば平気なのか…欲しくなっちゃった
  • お前が憎い

    http://anond.hatelabo.jp/20160728000910 お前は今まで心の底から渇望したことがないんだろう。そして、求めても得られず、何年も苦しんだことがないのだろう。あまつさえ、お前にとっての「プラスマイナスゼロ」になるために、ただ「ふつう」になるためにゴミのような境遇から這い上がらなければならない人間のことなど何も気にかけていないのだろうな。 俺はそれが許せない。 お前のように、何も求めずとも得てきた人間。 健康的な精神、健康的な肉体、趣味友達、親、彼氏、社会的な成功、生きる理由などなくても生きられる暖かい暖かい生活をして生きたお前。 俺は憎悪する。 お前の境遇そのものではない。その境遇にあって何も感じず、その無知から軽い気持ちで他者を見下す前をこそ憎む。 お前が不幸になったときはゲラゲラと笑ってやろう。お前の子供が入院したときは鉢植えの橙百合を贈ろう。 それま

    お前が憎い
  • 独身の人って生きがい何なの?

    至って精神的、肉体的に健康だけど小学生の頃から「まぁ別に明日事故で不意に死んじゃっても苦しまずに死ねるなら別にいいかな〜」って思ってた。「生まれてきた意味?うーん分かんない、別に今人生楽しいけど、もし生まれてこれなかったとしたらそもそも生まれて来たかったって考える意識すらないんだから、そう考えると別に生まれて来て良かった〜!!とは別に言えなくない?」とも思ってた。 そんな意識が変わったのは結婚して一年が過ぎた20代後半の時。初めて思った。「生まれて来てよかった!!ママありがとう!私はこの人と幸せになるために生まれてきたんだ!」 次に意識が変わったのはつい最近、妊娠した時。「絶対、まだ死ねない!この子をまず健康に産むまでは、まだ死ねない!!」 全部私の場合家族絡みなんだよね〜。 で、思ったんだけど例えば30.40で独身の人って生きがいなんなの?仕事とか趣味? no offense です。単純

    独身の人って生きがい何なの?
    hoshifuru-mabataki
    hoshifuru-mabataki 2016/07/28
    「攻撃するつもりはなかった」かどうかは割とどうでもよくて、「攻撃」として伝わる言葉をナチュラルに使ってしまうことが問題。周りの独身の人に同じような言葉遣いで同じこと聞いてないよね?
  • ベッド・イン、バブル文化と音楽への情熱を語る「“素敵なサムシング”をどんどん取り入れて…」

    ベッド・インがキングレコードからメジャー・デビューして完成させた1stアルバムのサウンドは、まさに「RICH」ーー。 ベッド・インの1stアルバム『RICH』では、agehaspringsの音楽クリエイティブチーム・onetrapがサウンド・プロデュースを担当。バブル時代を彷彿とさせるダウンス・サウンドを導入しながらも、一方ではバンド畑であるルーツも忘れることなく、インディーズ時代から一緒にライブをしてきたパートタイムラバーズと演奏する楽曲もある。さらには、サイプレス上野とロベルト吉野を迎えてのラップや、ラテン歌謡にも挑戦するなど、ベッド・インの音楽性の幅は一気に広がった。 今回は、ミュージシャンとしてのベッド・インに敬意を表して、あくまで音楽面にのみフォーカスを当てたインタビューを行った。しかし、息をする間にも会話に挿入される下ネタや、たびたびベッド・インが発する「あーん▽(▽の正式表記

    ベッド・イン、バブル文化と音楽への情熱を語る「“素敵なサムシング”をどんどん取り入れて…」