和洋風KAIは、Apple・水樹奈々・食べ歩きが三本柱のブログです。モットーは「楽しく」「便利で」「端的に」。 ⇒ アバウト ⇒ 免責事項
iTunesには、アルバムカバーアート画像を登録し再生中などに表示する「アートワーク」という機能がある。アートワーク登録を手動で行うなんて時間と手間の無駄なのでツールに任せよう……というのは以前からヘビーユーザーの常識。ネトランでも「ちゅねとも」と「Yahoo!Widget + iTunes Companion」の使い分けを提示していたが、従来の自動登録ツールはどちらも「現在再生中の曲(を含むアルバム)に自動登録」という機能しか持っていなかった。しかし公開されたばかりの海外製ツール「TuneSleeve」は違う。ライブラリ内の全曲に、一気にアートワークを登録してくれるのだ。 「Tune Sleeve」を作者のダウンロードページからダウンロードしインストール。初回起動時にライセンスが表示されるので「I Agree」をクリック。なお、起動前にiTunesを終了させておくこと。 最初の画面で
AmazonのアルバムアートをiTunesに取り込むことができる「Amazon Album Art」というウィジェットがありました。 iTunesでアルバムアートが表示できるようになったのに、アルバムアートのないアルバムが多くてちょっと残念に思っていたのですが、このウィジェットを使えばAmazonにあるアルバムアートをiTunesに取り込むことができるようになります。 操作は簡単です。 とりあえず設定しておきましょう。 Amazonのストアは「Amazon.co.jp」で大丈夫と思いますが、アルバムに合わせて調整します。検索対象も同様です。 動作対象ですが「演奏中のアルバム」としておくと検索が簡単です。アルバムアートのないアルバムをiTunesで再生しつつ、左上のiTunesアイコンをクリックすると‥‥ このように自動的に検索してくれます。さらに「iTunesでアルバムアートに設定する」を
お気に入りのYouTube動画をiPodで持ち歩きたい、という人には、公開されたばかりの海外製フリーソフト「iTube」がオススメ。ダウンロード→iPod用への変換→iTunesへの登録を一発で行ってくれるのだ。従来の定番テクのように、ダウンロード/変換(/登録)を別ツールで行う必要がなくなるので非常に簡単。大量ダウンロードには向かないが、「PCブラウザで鑑賞して、気に入った動画をiPodへ」といった用途ならカナリ使いやすいぞ。 まず、iTunesの「編集」「設定」を開き、「詳細」タブで「ライブラリへの追加時にファイルを [iTunes Music] フォルダにコピーする」にチェックを入れておく。 iTubeを作者のページからダウンロードしインストール。 YouTube動画を落としたいときは、iTubeを起動し、YouTubeの個別動画ページ(~/watch?v=)のURLをコピペし
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