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2014年1月21日のブックマーク (2件)

  • わたしがボードゲームを好む人を嫌いな理由

    趣味はボードゲームです」という人が苦手だ。 ボードゲーム自体は好き。完全情報、不完全情報問わずに、人と頭脳で対戦することは非常に楽しいと感じる。 インスト好き趣味がボードゲームの人に共通しているのは、知らない人に自分が知っているゲームを教えて一緒に遊ぶのが好きということ。 そういう連中が集まると、まずその場にあるボードゲーム全種類を確認。 そして時間が許す範囲で「一番誰もやったことのないモノ」を選ぶ。 君はまだ知らないけれど、僕はこんなに面白いものを知ってるんだよ。共有してあげるよ!さぁ! 勝ち負けにこだわらないゲームというものである以上、勝敗がつく。人狼であれば村人か狼のどちらかが勝つ。 ただ、なぜかその勝ち負けには強くこだわらない人が多い。 勝ち負けにこだわる人は「ボードゲーム趣味」とは言わない。上の例なら「人狼が趣味」となる。 僕の知っているこんなに面白いものを君に教えてあげられ

    わたしがボードゲームを好む人を嫌いな理由
    hoshinasia
    hoshinasia 2014/01/21
    実名出してあいつのこいうところが嫌いだ死ね、で済むところをみんなの同意を得ようと一般化して挙句の果てに最後の締めが「外出ようぜ」って恥ずかしいやつだな…屋外でボードゲームやれって話ですか(多分違う)
  • ミニチュア版九龍砦。香港・高層ビルの屋根上にある秘密のスラム街 : カラパイア

    世界でもっとも人口が密集している場所、香港。都市ビルの建設費用も高額であるが、そのビルの屋上に所せましと並んでいる掘立小屋の数々。 上空から見下ろさない限りはその全貌はわからない。異質な空気を漂わせているこれらの家は、違法建築で建てられた秘密のスモールワールド、スラム街である。いろいろな意味でこの小さな共同体は、今は壊されてしまった九龍城砦のミニチュア版と言えるだろう。 これらの写真は『Portraits From Above』というから抜粋したもので、香港の都会に潜む知られざる世界を垣間見せてくれる。こうした屋上家屋は違法である。にもかかわらず、住人の数は数千人はいると言われており、そのほとんどはカオルーン地区に集中している。 住民たちはしきたりにとらわれず自由だ。の中の小屋の見取り図は、白地に黒で建物のラインが整然と引かれていて、見かけによらずその混沌性を精密にとらえて描かれている

    ミニチュア版九龍砦。香港・高層ビルの屋根上にある秘密のスラム街 : カラパイア
    hoshinasia
    hoshinasia 2014/01/21
    "一軒家の取引価格は平均1325万香港ドル(約1億3000万円)だそうで、とても一般人が住宅を持つことなど不可能” 500万円くらいの頭金でローン組んで購入して賃貸に回してる人が多い。日本人の感覚とはちょっと違う