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宇宙に関するhoshinekodouのブックマーク (14)

  • 名古屋市科学館に行ってきた - cloud9science

    名古屋市科学館のプラネタリウムを見に行ってきました。 リニューアルオープン後に行くのは初めて。 1年経った今でも週末はなかなかの混雑らしいので,週末にがんばって仕事して平日を開けて行ってきました(春休みも避けた)。 オープンは朝9時30分。 9時に現地に到着したのですがすでに100人くらいの行列。 オープンの頃には200人まで伸びてました。 が,プラネタリウムの定員は300人以上で,私の見た9時50分の初回上映には空席もあったようでした。 エントランスでチケット購入と同時にプラネタリウムの予約。 指定席なので時間まで館内を自由に見て回ることができます。 天文館6階 プラネタリウムBrother Earth 世界最大の内径35mのドーム。 なんといってもスゴイのがシート。 リクライニングだけでなく,隣の席とのあいだが広く開いていて,左右30度くらいに自由に首振りができる。 従来通りのアナログ

    名古屋市科学館に行ってきた - cloud9science
    hoshinekodou
    hoshinekodou 2012/04/23
    通常展示+プラネタリウムで\800。余裕で1日以上遊べるし、何度でも行きたくなる。記事にもありますが、極寒ラボ体験したい人は開館したら即5階へダッシュ!改装後はお弁当食べられるスペースできたのが何気に嬉しい
  • 理の惑星

    専門的な予備知識はいらない。難しい言葉もわからなくていい。必要なのは知りたいという好奇心。 たくさんの宇宙の噂が、いずれも真実とは限らない。連日発表される宇宙や惑星のニュースを、科学者たち自身の言葉で解きほぐして伝えます。 科学者の解説で理を知る ※最新情報は、理の惑星 公式Facebookページをご覧ください! 2016年12月01日惑星わくわく! Advent Calendar 2016作成 2016年11月19日惑星科学ナイト(黄昏)vol.06 ~ 惑星科学のすゝめ ~開催 2016年08月09日理の惑星5周年記念 オリジナルTシャツとオリジナルノートの受注販売開始 2016年07月29日プラネタリウムで話そう 〜子育てと宇宙はつながっている?!〜開催 2016年06月26日親子教室「アストロアドベンチャー ~地球外生命を発見せよ~」@はまぎんこども宇宙科学館 洋光台サイエンスクラ

    理の惑星
    hoshinekodou
    hoshinekodou 2011/08/11
    見た目も内容も◎
  • JAXA's + | ファン!ファン!JAXA!

    ページは移転しました。3秒後にジャンプします。 ジャンプしない場合は、以下のURLをクリックしてください。

    hoshinekodou
    hoshinekodou 2011/04/14
    PDF版があるなんて嬉しい!iPadとかある人はこっちのがいいかも。英語版の機関誌「JAXA Today」は川口先生の素敵な笑顔が表紙。英語学習の役にも立つかも…?ということで両方ともありがたくDLさせて頂きました<(_ _)>
  • NHK宇宙チャンネル

    宇宙。そこは私たちの想像を超えた驚異の世界です。ことしNHKでは宇宙をテーマにさまざまな番組をお届けします。この21世紀に入り、観測技術の進歩によって、これまでの宇宙像を覆す新発見が相次いでいます。 いま最新科学が解き明かしつつある驚異に満ちた真実の宇宙。 番組では、宇宙研究の最前線(コズミック フロント)ともいえる世界各地の観測拠点を訪ね、人類が知りえた最新の宇宙の姿を、観測による鮮烈な実写映像とダイナミックなCGにより描いていきます。 初めて出会う宇宙の世界、僕もとてもワクワクしています。宇宙の神秘と奇跡、そして研究されている最前線を皆様に「声」を通してお届けできる事の幸せと責任の重さを感じてます。 言葉を大事に真摯に向き合います! 初回は、人類の宇宙観に革命を起こし続けるハッブル宇宙望遠鏡が登場。数千億個の星々が渦巻き集う"銀河"の分布を調べると「銀河は石けんの泡のような形に集ってい

    hoshinekodou
    hoshinekodou 2011/04/04
    受信料節約の為に取り外したBSアンテナ再設置したくなる。地上波よりもBSの方が見たい番組多いんだよなぁ…(;´Д`)
  • ISAS | 「「はやぶさ」最後の地球画像」画像処理でくっきり / トピックス

    「はやぶさ」が最後の地球を撮影したカメラONC-W2は、小惑星イトカワの見える方向を測るための航法用カメラです。また、星姿勢計(STar Tracker: STT)のバックアップ機能を持たせるため、レンズは明るめに設計しており、明るい地球を撮影するとブルーミングやスミアが発生します。6月14日に発表した画像に白い筋が入ってしまっているのはそのためです。 この画像に対して、マルチバンド分光カメラ(AMICA)チーム(下記※)の皆さんが、いろいろ画像処理を試みてくれました。最も見栄えが美しいと思われる横田康弘さん(国立環境研究所)の作品を掲載します。 (※)AMICA(ONC-T)とONC-W2は、レンズ設計や分解能等は異なるカメラですが、CCDや電子回路は共通設計です。 特集:「はやぶさ」がとらえたイトカワ画像

  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では

  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班本部、科学・輸送班 矢野 創

    2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班部、科学・輸送班 矢野 創 はやぶさへ、 いまは6月13日朝。僕は、オーストラリアのウーメラ砂漠の宿で一人、君への手紙を書いている。 君が内之浦の5月晴れの空に吸い込まれていったあの日から、もう7年が過ぎたね。今朝のウーメラも、打上げの日の内之浦みたいに雲ひとつない青空で、窓から入ってくるひんやりした風が、心地いいよ。 「はやぶさ、いってらっしゃい。」 2003年。僕は、君のお腹の中にあるサンプラに、打上げ直前まで地球の汚染物質を入れないように窒素ガスを送り続けるため、科学者として最初に内之浦に入った。打上げ12時間前にM-Vロケット先端のフェアリングに包まれた君からガスチューブを抜いて蓋をする、最後の一人でもあった。フェアリングのアクセス窓を閉じたときに君にささやいたのが、この言葉。そのとき君はまだ「MUSES-C」と呼ばれ

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    帰ってきたはやぶさとクジラさん

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  • 日本の宇宙開発の歴史 [宇宙研物語]

    の 宇宙開発の 歴史 [宇宙研物語] 宇宙科学研究所の歴史は、遠く1950年代の東京大学のロケット実験までさかのぼることができます。この50年以上にわたる日の宇宙開発の歴史を、貴重な当時の写真・映像とともにお楽しみください。

    日本の宇宙開発の歴史 [宇宙研物語]
  • 4D2U Project Website国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト

    4D2U映像コンテンツ「ダークマターハローの形成・進化(Ⅲ. 網目構造・ボイド構造の形成)」公開 2023年12月21日可視化映像

    4D2U Project Website国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト
  • 4D2U Project Website

    4D2U映像コンテンツ「ダークマターハローの形成・進化(Ⅲ. 網目構造・ボイド構造の形成)」公開 2023年12月21日可視化映像

    4D2U Project Website
  • ライブカメラで世界の気象・天体観測の今を動画配信,ライブ中継/世界の窓

    ライブ映像をご覧になる場合表示されたページ左のメニュー項目 Webcam1,Webcam2,Webcam3 からご希望のカメラを選択,クリックして下さい.

  • asahi.com(朝日新聞社):正体不明の物体、地球に接近中 月より近くを通過へ - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は12日、正体不明の物体が米東部時間13日午前7時46分(日時間同日午後9時46分)、地球に約12万キロ(月までの距離の約3分の1)まで最接近すると発表した。  発表によると、この物体は10日、マサチューセッツ工科大の観測で見つかったばかり。物体の公転周期が地球とほぼ同じの1年だったため、当初はロケットの残骸(ざんがい)と考えられたが、軌道の分析から、10〜15メートルの小惑星と考えたほうがよいという。  NASAによると、これぐらいの大きさの小惑星が月の距離より近いところを通過するのは1週間に1度ぐらい起きるという。

    hoshinekodou
    hoshinekodou 2010/01/14
    「これぐらいの大きさの小惑星が月の距離より近いところを通過するのは1週間に1度ぐらい起きるという。 」珍しくないんだね。大きさのスケール感が違うなぁ。
  • かぐやアーカイブ│アースウォッチャー

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