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『これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。』(『論語』擁也第六)という格言にもあるように、学問は楽しむのがなによりの近道。本日のまとめエントリーは、時間的な制約のあるなかで、勉強を楽しめる境地までちょっとでも近づきたい方に贈る英語学習に関するまとめです。 ■まずは単語力を付けよう! ・暗記学習をサポートする学習ソフト、その名も『Anki』(無料) ・Google翻訳を改良した「Nice Translator」 ・スペルミスの多い英単語、TOP25 ・IMEの「カタカナ語英語辞書」でカタカナ→英語へ簡単変換 ・「Apple」の豆知識(フレーズ編) ■移動時間も耳で英語を覚える時間に! ・レベルに応じた英単語を、音声付で学べるサイト「VerbaLearn」(無料) ・「One Minute Languages」で12カ国語を手軽に学習 ・全然読めそうにない名前
その内容がこちら: * Responsible for(責任のある) * Experienced(経験豊富な) * Excellent written communication skills (書面での優れたコミュニケーション能力) * Team player(チームプレイヤー) * Detail oriented(細部にも気を使う) * Successful(成功した) ネタ元のブログによると、これらの言葉が問題なのは、当たり障り無さすぎる言い回しで、本当に書くべき詳しい経験をアピールする足かせになるからだそうです。もちろん、採用担当者は「経験のある人」を求めていますが、形容詞で「経験がある」と言われるのではなく、具体的な経験の内容を知りたいのです。つまり、こういうことです。気になる書き方の悪い例・良い例は以下より。 ● Responsible for(責任のある) 悪い例: Resp
今年こそ、家計にもコスト意識を持ちたいと思っているGmailヘビーユーザーに、米lifehacker読者のNick Espinosa氏がスマートな方法を開発してくれました。 その方法とは、Google Docsのフォーム機能をつかって家計管理用の簡単入力フォーマットを作るというもの。このフォームを携帯にメールで送ると、携帯からフォームのフォーマットに沿った入力が可能になります。フォームのURLをブックマークしておけば、外出先でお金を使ったらすぐに入力→メールで送信するだけで、Google スプレッドシートに支出の情報が蓄積されます(翻訳の私は、昔々ファイルメーカー Mobile&Palmでこれに似たものを作ったことがありましたが、Google Docsを使えば携帯でできてしまうんですねー。しかも無料で。いい時代です)。 ネタ元を見ながら、日本語のGoogle Docsで解説を作ってみました
知らない人に話しかけ、フレンドリーな会話をする、というのは「社会生活におけるスカイダイビングのようなもの」だと思われています。 でも、「wikiHow」によると、知らない人に話しかけるのは実はそんなに難しいことではなさそうですよ。何の前触れも、第三者による紹介もなく誰かと会話を始めるのは勇気がいることですが、その過程になれていくためのトレーニング方法が簡潔にまとめられた記事をご紹介しましょう。 ザクザクっとですが訳してみましたので、以下のパートを、ぜひぜひ読んでみて下さい! ■ 1. 自分のエゴから解放されよ 冷たくあしらわれたり、無視されたりする心の準備をして下さい。 だけど、それと同時に美しい人や新しいデートの相手と会う心の準備もしていてください。知らない人に話しかける際に、断られる、というのはよくあることです。ですが失敗というのはエキサイティングなもの。学習し、改善するチャンスです。
ニューヨークタイムズの記事に「テストの前夜、あまり眠れなかった」などの言い訳をしてしまう理由と、まわりがその理由にあまり納得しない理由が書かれています。 調査によると、自分のエゴを守るためにみんながいろんな種類の言い訳をしているのだとか。車のトラブル、猫が死にそう、最初の講演を聞き逃したなどにも関わらず、結果的に成功した場合は問題ないですが、うまくいかない時にこのような「言い訳」に慣れすぎるのはよくありません。 というのは、言い訳をするのに慣れてしまうと、知らず知らずに「お酒のせい」「よく眠れなかった」など、知らず知らずのうちに何でも言い訳にしてしまう、とのこと。 アイオワ州立大学のジェームズ C. マッケロイ教授とノートルダム大学のJ.マイケル・クラント教授は、246人の大人の職場で言い訳を話した時の反応をみてみました。これによると、2回目に何らかの言い訳をする場合、相手の反応が不快にな
フローチャートは本来、文字、矢印、ボックスを使って、誰もが分かる図を作成するためのもの。でも、ソフトウエアによっては機能が複雑すぎて使いにくいものもありますよね。 そこでオススメなのが「LucidChart」。これはオンラインのフローチャート作成ソフトで、白黒のシンプルな背景にフローチャートを作ることができるうえに、5MBまでオンラインで保存ができる優れモノです。基本的な操作/決定/入力などは左のツールバーにまとまっています。図表の背景はグラフ形式になっていて、どのブラウザを使っても使い勝手は抜群です。 業種によっては、使いたいイメージ写真がしっくり来ないこともあるかもしれませんが、そんな時は、自分で使いたいイメージをアップすることも可能。でも、簡単なPDFを作ったり、印刷したりしたりしたい人には「LucidChart」の基本的なツールを使うだけで十分です。 『LucidChart』を使用
今年も数多のフリーソフトが登場しました。あなたの仕事をパワフルにサポートするものから、一度起動しただけでアンインストールしたものまで、いろいろあったかと思いますが、米lifehackerでは、今年リリースされた12のフリーソフトをピックアップして、人気投票が行われています。一年の総集編的エントリーが増えつつある今日この頃ですが、あなたが思う「今年一番のフリーソフト」を投票で教えてください! ノミネートされた12のフリーソフトの紹介と投票は、以下からどうぞ。 Firefox3 2008年のベストソフトウェアにもあがっていたFirefox3は外せませんね。というわけで、まず最初にノミネート。米lifehackerの編集長・ジーナはFirefoxの開発者のひとりなので、top 10 Firefox 3 featuresやpower user's guide to Firefox 3などなど、たく
朝があれば夜もあるように、男がいれば女がいるように、Windows編があればMac編があるのは、当然ですよね。ということで、Macユーザーの皆さんにお届けする、フリーソフト番付・Mac編。一昔前に比べてMacとWindowsの差はかなり小さくなりました。Win/Macの両方(ソフトによってはLinuxも)に対応しているソフトも増えました。でも、やっぱりMacにしかないソフトも、まだまだありますよね(その数倍、Windowsにしかないソフトもあるんですけどね...)。 それではMac編にノミネートされた、10のフリーソフトの紹介と投票は以下からどうぞ! Firefox 今年のフリーソフト界の「横綱」、Firefox3。アドオンのおかげで、今年もどれだけ仕事が早く終わらせることができたかと考えると、おちおちMountain Viewに足を向けて寝られませんな。個人的には、mozilla生まれの
MacOS Xといえば、クリーンな印象を受けるGUIとユニークなソフトではないかと思います。その中でも、標準添付されている『Time Machine』は、世にあるバックアップソフトの中でも、一二を争うくらいユニークなユーザーインターフェイスを持ったバックアップソフトではないかと思います。 このバックアップソフト、機能もポイントを押さえており、使いやすいので、標準添付するAppleに畏敬の念を持ちますが、残念なことにNAS等ネットワーク接続のディスクには、バックアップ先にすることが出来ません。 唯一、Appleの「Time Capsule」がバックアップ先に指定できますが、同じ機能を持つデバイス(無線LANルーターやNAS)を持っていると、購入に二の足を践んでしまうし、ネットワーク経由のバックアップストレージなんて、PCを使って安く作ることが出来ないの? と考える方もいらっしゃると思います。
ここに書かれた言葉がすごく好きなんです。 フィスクリさんとウェイスさんが、いかに制作よりも日々の行いをよくするのが大切だと心がけているかが伝わり、すごく心をひきつけるというか...。ものづくりをしていると、いいものを作り出すためにスタジオにこもり制作をし続ける、という状態になるのは簡単なんです。それに対して、日々の行いを良くしていくのは難しい。 彼らの言葉は、いかによいものを作るかではなく、どういう状態に自分をもっていけばいいものを作られるか、ということなんです。 写真にあるのが、その言葉です。以下、その和訳。 ■よりよく働くために心がけるべき10のポイント 1. 一度に一つのことをやる 2. 問題が何かを理解する 3. 人の話を聞けるようになる 4. 質問できるようになる 5. ナンセンスとセンスを区別する 6. 変化は避けられないものだと受け入れる 7. ミスを認める 8. シンプルに
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