2014年7月28日のブックマーク (3件)

  • <シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから?…

    <シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから? 80年代が舞台の「アオイホノオ」が始まり、そこに登場予定の岡田斗司夫さんのツイートも話題になっていますが、http://togetter.com/li/694715 の中にこういう記述があります。 『メインキャストだけで無く、エキストラのみなさんも男子はシャツをパンツにインしてるのに注目! そうです、あの時代、男たちはみんな「シャツはズボンに入れる」だったのです』 自分やこの流行に以前から興味があり、過去にこんな文章をブログで書きました。 「いつからシャツは外に出すのがおしゃれ、シャツを中に入れるのはダサい、となったのか?」 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100218/p3 岡田さんの書き込みで興味が再燃したので、人力検索で皆さんにもお伺いしたいと思います。 体験談のほか、漫画やドラマなどの中で、X

    <シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから?…
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2014/07/28
    シャツインはダサい、を刷り込まれた世代なので、カチッとしたシャツをシャツインしてジャケットを羽織っても何か悪いことをしている気分になって落ち着かない
  • http://www8.ocn.ne.jp/~gyaaaaa/comic01.html

    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2014/07/28
    こういう人と対話しようとするとひたすら徒労に終わるので薬飲んでもらうしかない
  • セクハラの抑制と、見た目の多様性が生物を繁栄させるのには重要と判明

    生物は多様である。雌の多様性と雄のセクハラの軽減が生物種の繁栄にとって鍵を握ることがわかった。アオモンイトトンボの雌の色彩多様性が集団の繁栄の程度(増殖率や密度、安定性など)を高める傾向があることを、東北大学大学院生命科学研究科の高橋佑磨(たかはし ゆうま)助教と河田雅圭(かわた まさかど)教授らが野外での観察と実験、数理モデルで検証した。 生物を繁栄させるのには、見た目の多様性と、それに関連したセクハラの抑制が重要であることを裏付ける研究として、進化や生態学の教科書に載るような新発見といえる。東邦大学の大学院生の香川幸太郎さんと、スウェーデンのルンド大学のエリック・スベンソン教授との共同研究で、7月18日の英オンライン科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。 アオモンイトトンボは体長3、4センチとやや小型のごくありふれたトンボで、5、6月に州以南に出現する。その雌には、体の色彩

    セクハラの抑制と、見た目の多様性が生物を繁栄させるのには重要と判明
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2014/07/28
    性的パートナーと見なしてない相手からしつこく交尾を迫られることを生物界において「セクハラ」というってことでいいの?無理に人間社会の事例と関係させようとする意図を感じるな