2016年12月18日のブックマーク (2件)

  • 『スーパーマリオラン』の「深さ」の話をしたい

    どうも。日キノピオラリーでキノピオ6000人くらい集めて最後のケーキを買ったニカイドウレンジです。 『スーパーマリオラン』、ちょくちょく気になる点はあるものの根幹のシステムは当によくできていて、スプラトゥーン以来の衝撃だったので、マリオランをプレイしたい欲を抑えつつ書いてみました。お金の話じゃなくって、中身の話です。 「タップのみ」という最もシンプルなインプット 『スーパーマリオラン』でプレイヤーが行うインプットは究極的にシンプルだ。ただタップするだけ。タップ位置による変化とか、スワイプによってアクションが変わるといったこともない。「押すか」「押さないか」。0か1かの2値がこのゲームにおけるインプットだ。これ以上単純化することのできない操作形態だ。(追記:ジャンプ中左スワイプでブレーキがかけられ、これが攻略に活用される場面もある模様。とはいえ、限定的) インプットはシンプルだが、その結

    『スーパーマリオラン』の「深さ」の話をしたい
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2016/12/18
    最初の?ブロックが2個連続して配置してある(2個ともキノコ)意味を考えれば、過去作の安易な焼き直しではなくこの操作性に最適化したステージデザインを考え尽くされていることがわかる。
  • 【33歳オタク女の婚活】「この人ないわ」と思った男性の話 | さゆ吉のマンガ制作所

    もうすぐクリスマスだからか、ブログで彼女募集とか彼女が欲しいといった記事をよく見かけます。 私も、独身時代はクリスマスが近づくたびに「やっぱり一人はさみしいな」と思ったりしてました(普段はそんな事全然思わないんですが) 今日は、そんな独身時代の事を記事にしてみようと思います 33歳で婚活を開始 私、20代の頃はほとんど同人活動に明け暮れていたので恋愛には全く興味ありませんでした。 仕事が休みの時は、デートより原稿していたい。イベントに行きたい!!というカンジだったので当然彼氏もいませんでした。でも、毎日が楽しかったのです。 でも、30歳を過ぎた頃に「流石にそろそろ動き始めた方がいいかも」と思い、動き出しました。いや、もっと早くに動けよ(笑) それまで何かと理由をつけて断りまくってた飲み会や、会社の集まりにもなるべく顔を出すようにしました。 友人に男性を紹介してもらったりもしました。当時の私

    【33歳オタク女の婚活】「この人ないわ」と思った男性の話 | さゆ吉のマンガ制作所
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2016/12/18
    自分もネタバレはなるべく避けたいと思ってるけど、むしろ「気になるから先にオチ教えて」ていうタイプの人もいるから親切心で言ってる可能性もある。作者を信頼してないというか、焦らされるのが嫌みたいな感じ