子どもって「素直さ」のかたまりで「肌のふれあい」が愛情だと認識する。それってぶっちゃけ大人になっても変わらないものだと私は思うので、愛情を感じるためにセックスをする人を「ヤリマン」とか「ビッチ」なんて言葉で表現するのは違うと思う。 — えるあき (@elleaki1990) 15 May 2017
![セックスで愛情を感じる人をあなたは「ヤリマン」「ビッチ」と呼ぶのですか。そうですか。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b0e4eb45f998b313f80d034baf24cca60161fa5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63165a2300007f0121d8f3.png%3Fops%3D1200_630)
衆院財務金融委員会で財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ問題に関する質問に答える麻生太郎財務相=国会内で2018年5月11日午前9時55分、川田雅浩撮影 財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題で、麻生太郎財務相は11日午前、衆院財務金融委員会で、福田氏が被害女性に「はめられた」とする見方に再び言及し、「(はめられた)可能性があるとはよく言われている話なので、否定できない。事実かもしれない」と発言した。午後になると一転、発言を撤回したが、政権内外から批判の声が出た。 午前の発言は、立憲民主党の尾辻かな子氏への答弁。麻生氏は4月、記者会見で「(福田氏が被害女性に)はめられて訴えられたんじゃないかとか、世の中に意見もある」と発言しており、現在の認識を問われた。
麻生太郎財務大臣が不可解な発言を繰り返している。 まず、連休中の5月4日に、訪問先のフィリピンで、同行した記者団に対して 「セクハラ罪という罪はない」 という旨の発言をしている。 当然のことながら、このコメントはすぐさま多方面からの批判を招いた。 で、それらの抗議や反発の動きに対応して、なんらかの釈明があるものと思いきや、連休明けの8日、財務相は、フィリピンでの発言について問われると、 「セクハラ罪という罪はない」 と、再び同様の発言を繰り返し、ついでのことに 「(セクハラは)親告罪であり、傷害罪などと違って訴えられない限りは罪にならない」 との説明を付け加えた。 いったい何を考えているのだろうか。 「セクハラ罪」という罪名が、六法全書に書いていないというのであれば、その点は大臣のおっしゃるとおりだ。 が、「セクハラ」と総称される行為が、結果として強制わいせつ罪のような罪名で裁かれているこ
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