2022年7月17日のブックマーク (3件)

  • 山上徹也容疑者と思われるアカウントのツイート集

    山上容疑者 SNSに旧統一教会への恨み投稿か「オレが憎むのは統一教会だけ。安倍政権に何があっても…」― スポニチ Sponichi Annex 社会 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/07/17/kiji/20220717s00042000453000c.html

    山上徹也容疑者と思われるアカウントのツイート集
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2022/07/17
    これにコメントしている人間の大半より頭がいいのは間違いない。彼の犯した罪は許し難いが、彼に対して上から論評できる気がしない。
  • 山上容疑者の母親 現在も年金から献金か(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ◇安倍元首相銃撃事件 山上容疑者の伯父によると、母親(69)は今も献金を続けており、自身の年金から出している可能性がある。 【図】山上徹也容疑者の家族構成 事件後、大阪府の自宅で母親の面倒を見ている伯父は「人の話を聞いたら、今でも献金を頑張ってやっている。“今はあまり稼ぎがない”と言っており、多額の献金はできない」と明かした。年金から献金してるかどうかについて「献金しているニュアンスだった」と話した。 母親は2002年に自己破産。その後の献金状況について、旧統一教会はスポニチ紙の取材に「十一条献金や礼拝献金という形で数百円や数千円はしているかもしれない」と答えた。「十一条献金」は月収の10分の1を献金するよう求めている。 87年から約10年にわたり信者だったジャーナリストの多田文明氏は「信者である限りは教義上、(月に1回行う)月例献金をしなければならない」と指摘。「収入が年金ならば当然

    山上容疑者の母親 現在も年金から献金か(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2022/07/17
    とっくに引き返せるポイントを超えている。献金を続ける限り認められる世界に背を向けて、人生を否定され、反省を求められ続ける世界に向き合えるほどこの母親にとって自分の家族は大事なものではなかったのだろう
  • 「良い子にはしないぞ、と決めて描いていました」『まじめな会社員』35歳になった主人公の“社会に対する唯一の抵抗”とは | 文春オンライン

    東京で働く30歳の契約社員、菊池あみ子。特別美人でもなく、特技があるわけでもない彼女の日常は、普通で、ありふれている。それなのに、彼女が主人公の漫画『まじめな会社員』をめくる手が止められないのは、些細な出来事が起こるたびに、あみ子が自分の願望や悲しみ、諦観を恐ろしい程の精度で言語化していくから。共感しながらも、冷や汗が出るような心地になる人も多いだろう。作はまさに、令和に生きる女性たちのための物語だ。 著者の冬野梅子さんは、初めて投稿した作品で「清野とおるエッセイ漫画大賞」期待賞を受賞。その後モーニング月例賞の奨励賞受賞を経て、コミックDAYSで『まじめな会社員』の連載を開始した。連載は今年5月に完結を迎え、現在は単行全4巻が発売中だ。 冬野梅子さん 「読み切りで描いた『普通の人でいいのに!』に反響があったので、連載では、それと地続きの世界線で、もうちょっと共感してもらえるような主人公

    「良い子にはしないぞ、と決めて描いていました」『まじめな会社員』35歳になった主人公の“社会に対する唯一の抵抗”とは | 文春オンライン
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2022/07/17
    いろいろとこじらせた感じに「個性的な」作者のお写真がまさに!という感じであまりに作風とマッチしていて膝を打った。ずっと読み続けていた漫画の奥行きがグッと広がった気持ち。