山上容疑者 SNSに旧統一教会への恨み投稿か「オレが憎むのは統一教会だけ。安倍政権に何があっても…」― スポニチ Sponichi Annex 社会 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/07/17/kiji/20220717s00042000453000c.html
![山上徹也容疑者と思われるアカウントのツイート集](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c68319ae0cef9fe8c75f59ea8186f3da588cd4f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F039729f674876001a4abb7f0b546ef42-1200x630.png)
◇安倍元首相銃撃事件 山上容疑者の伯父によると、母親(69)は今も献金を続けており、自身の年金から出している可能性がある。 【図】山上徹也容疑者の家族構成 事件後、大阪府の自宅で母親の面倒を見ている伯父は「本人の話を聞いたら、今でも献金を頑張ってやっている。“今はあまり稼ぎがない”と言っており、多額の献金はできない」と明かした。年金から献金してるかどうかについて「献金しているニュアンスだった」と話した。 母親は2002年に自己破産。その後の献金状況について、旧統一教会はスポニチ本紙の取材に「十一条献金や礼拝献金という形で数百円や数千円はしているかもしれない」と答えた。「十一条献金」は月収の10分の1を献金するよう求めている。 87年から約10年にわたり信者だったジャーナリストの多田文明氏は「信者である限りは教義上、(月に1回行う)月例献金をしなければならない」と指摘。「収入が年金ならば当然
東京で働く30歳の契約社員、菊池あみ子。特別美人でもなく、特技があるわけでもない彼女の日常は、普通で、ありふれている。それなのに、彼女が主人公の漫画『まじめな会社員』をめくる手が止められないのは、些細な出来事が起こるたびに、あみ子が自分の願望や悲しみ、諦観を恐ろしい程の精度で言語化していくから。共感しながらも、冷や汗が出るような心地になる人も多いだろう。本作はまさに、令和に生きる女性たちのための物語だ。 著者の冬野梅子さんは、初めて投稿した作品で「清野とおるエッセイ漫画大賞」期待賞を受賞。その後モーニング月例賞の奨励賞受賞を経て、コミックDAYSで『まじめな会社員』の連載を開始した。連載は今年5月に完結を迎え、現在は単行本全4巻が発売中だ。 冬野梅子さん 「読み切りで描いた『普通の人でいいのに!』に反響があったので、連載では、それと地続きの世界線で、もうちょっと共感してもらえるような主人公
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