2017年9月4日のブックマーク (2件)

  • 父親たちの抱っこ紐。街ゆく人々の目にはどう見えている? (投信1) - Yahoo!ニュース

    子どもを背中に背負い固定するための用具をおんぶ紐と言うように、前に抱いて固定する用具は抱っこ紐と呼ばれています。 時代とともに影をひそめていったおんぶ紐に代わり、現在街角では見かけるのはもっぱら抱っこ紐です。抱っこ紐は男女ともに愛用され、赤ちゃんを抱いて歩く男性もごく普通に見かけるようになりました。 この光景に対しては好意的な声が多いのですが、少数ながら不快感を発する声のあることもまた事実です。 不快感を発する声の代表は、70代以降の男性です。 「気の毒で、見ていられない」 この世代は長い間、子育ては女性の役目という意識の中で生きています。その目で見ると、赤ちゃんを抱いた男性は「に逃げられた夫」か「嫁に頭の上がらない夫」と映り、わが身に置き代えてしのびない思いに駆られているようです。 ただし、この声はどこまでも街角だけのことです。家のなかでは、子あるいは孫に頬ずりをし、目じりを下げっぱな

    父親たちの抱っこ紐。街ゆく人々の目にはどう見えている? (投信1) - Yahoo!ニュース
    hoshiyo
    hoshiyo 2017/09/04
    どう拗らせたらここまで底意地の悪い記事が書けるのか、と筆者の精神状態を危惧するレベル。
  • 24時間テレビで「築94年」駅舎リフォーム 地元大喜びなのに...鉄オタ「元に戻せ」

    1923年に建てられた銚子電鉄・銚子駅(千葉県銚子市)の駅舎が、「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日テレビ系)の企画でリフォームされた。 生まれ変わった駅舎に地元住民からは歓迎の声が相次ぐ一方で、リフォームに複雑な思いを抱く鉄道ファンも。銚子駅のノスタルジックな雰囲気が駅舎の改装によって「台無し」になったとして、「残念」「元に戻して」と嘆く声が出ているのだ。 待合室にはステンドグラスも 2017年8月26日、27日放送の「24時間テレビ」では、「ヒロミの24時間リフォーム~オンボロ駅を直そう!~」と題した企画が放送された。これはタレントのヒロミさん(52)が、番組の放送中に駅舎の「生改装」に挑戦するという趣旨だ。 銚子駅舎は築94年。一日平均の乗員人員は86人(千葉県統計年鑑、2015年度の数字)で、主な利用客は駅のすぐ側にある市立清水小学校の生徒たちだ。 番組では、今回のリフォ

    24時間テレビで「築94年」駅舎リフォーム 地元大喜びなのに...鉄オタ「元に戻せ」
    hoshiyo
    hoshiyo 2017/09/04
    気持ちはわかるけども、文句があるなら金を出せ、で済んでしまいそうな話。