2018年1月31日のブックマーク (2件)

  • 松尾貴史のちょっと違和感:日本人の「マスク信仰」 「異常な光景」と思わない異常 | 毎日新聞

    人のマスク信仰はいつまで続くのだろうか。その昔は風邪がはやる季節に見かけることが多かったけれども、この30年ほどは花粉症の季節に拡大し、いまでは真夏以外でマスクを着用している人を見かけない日はほとんどなくなった。 私は、しゃべる仕事なので喉を酷使することもあり、湿り気を保つために不定期に着けることがある。顔、鼻や耳に違和感があるのを人一倍嫌う性分なので、柔らかい素材の伸縮性のあるスポンジ状のものを使っている。これならば、耳介(じかい)の裏が痛くなることもないし、通気性がいいので息苦しいことがない。おまけに、洗って何度も使えるので経済的でもある。 しかし、風邪やインフルエンザなどの予防のためでは一切ない。スカスカのマスクで防げるとは思っていないし、マスクを着けるために顔の周辺に手を持って行くことの方がリスクを高めるのではないかとすら思っている。

    松尾貴史のちょっと違和感:日本人の「マスク信仰」 「異常な光景」と思わない異常 | 毎日新聞
    hoshiyo
    hoshiyo 2018/01/31
    老害of老害の戯れ言を垂れ流す害悪新聞社。そんなんほっときゃいいって意見もあろうが、こういう有名になったから自分の意見は影響力を持つべきとか考えてそうな輩は数の力でその論をぶん殴っておく必要がある。
  • “名古屋メシ”の定番調味料「八丁味噌」でブランド論争 国が本場抜きで認定、岡崎の老舗2社不服申し立てへ(1/2ページ) - 産経WEST

    農林水産省が昨年12月に産地の風土と結びついた地理的表示(GI)ブランドと認めた愛知の豆みそ「八丁味噌」を巡り、江戸時代からの製法を守る場・同県岡崎市の老舗2社が、登録から外れたことが26日分かった。 ■「岡崎城から西へ8丁」味噌なのに… 「GI」のお墨付きマークが付けられるのは、県内の幅広い業者で組織する名古屋市の組合のみそ。組合に加入していない「まるや八丁味噌」社と「カクキュー」ブランドを展開する「八丁味噌」社の老舗2社は国へ不服申し立てする構えだ。 八丁味噌の名称は、徳川家康が生まれた岡崎城から西へ8丁(約870メートル)の八帖町に由来。2社はこの地域内で温暖な気候を利用して大豆を入れた木のおけに、石を積み長期熟成させる伝統手法を守ってきた。 2社は「県内に生産地域を広げ製法の基準を緩くすれば、品質を保てず顧客をだますことになる」と主張。愛知県組合は「県の共有財産としてブランド登録

    “名古屋メシ”の定番調味料「八丁味噌」でブランド論争 国が本場抜きで認定、岡崎の老舗2社不服申し立てへ(1/2ページ) - 産経WEST
    hoshiyo
    hoshiyo 2018/01/31
    農水省がアホ過ぎる、というか政治的な何かを感じる案件なので、老舗二社は長いものに巻かれることをせず、「岡崎八町味噌」とかなんとか呼称してがんばって欲しい。並べて売ってたらそっち買うよ。