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  • 命救った愛車、中津川で復活 「絶対残す」執念で修理 - 岐阜新聞 Web

    命救った愛車、中津川で復活 「絶対残す」執念で修理 2014年06月08日09:42 笹子事故から1年半。代田敏洋社長らの技術と執念でよみがった「インプレッサWRX」=中津川市千旦林、中津スバル販売 9人の犠牲者を出した中央自動車道笹子トンネル事故から1年半。天井板が崩れ落ちるトンネルを、大破しながら夫婦を守って走り抜けた車が、中津川市の自動車販売会社でよみがえった。事故以前からメンテナンスを施してきた縁。「事故を知るこの車。絶対このまま朽ち果てさせない」─。社長らの熱い思いで、廃車寸前だった車に命が吹き込まれ、再び走り始めた。 ◆笹子トンネル事故、大破しながら夫婦脱出 2012年12月2日午前9時すぎ。中津スバル販売(同市千旦林)社長の代田敏洋さん(54)は、電話を受けたのは朝礼の最中だったと記憶している。 「大変な事故で車が壊れた。がけがをした」 電話の主は当時山梨県在住の男性。2カ

    命救った愛車、中津川で復活 「絶対残す」執念で修理 - 岐阜新聞 Web
    hoshiyo
    hoshiyo 2014/06/09
    ええ話や。「車は道具であり傷ひとつついただけで大騒ぎするのは変」というのが自分の持論だけど、愛着をもって使えるのもまた道具である、と思う次第。
  • アニメ「氷菓」県経済効果21億円か 舞台の高山にファン - 岐阜新聞 Web

    アニメ「氷菓」県経済効果21億円か 舞台の高山にファン 2012年08月01日09:39 アニメ「氷菓」の映像((C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会) ◆ぎふチャン放映、十六銀が算出 高山市が舞台のモデルとなったアニメ「氷菓」(ぎふチャンで毎週水曜日深夜に放送中)の県内への経済波及効果について、十六銀行は31日、年間で21億円に上る見通し、と発表した。 アニメで描写されたシーンを熱心なファンが訪れる「聖地巡礼」という現象が各地で起こっており、アニメの舞台になったことで観光客が前年比50万人増という地域もある。 同行は「氷菓」による高山市内への聖地巡礼の観光客を、他の事例と比較して年間15万人と想定。宿泊費や交通費、事、それらに伴う経済効果や雇用を算出した。 「氷菓」は高山市出身のミステリー小説家、米澤穂信さんの小説が原作。主人公の男子高校生が仲間と数々の事件を推理していく青春学

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