オーバーロード　第12話見ました。 シャルティアとの単騎での戦いに挑むアインズ。彼は戦闘前に大量の補助魔法とトラップを仕掛けてシャルティアとの間にある種族上の絶対不利を覆そうと試みる。作戦は功を奏し互角に戦うことが可能になったアインズ。しかし、シャルティアもアインズはそのMPが尽きればまともに戦えないことを理解しており、MPを削りきる作戦にでる。アインズの必殺魔法すら耐え抜いたシャルティアは勝利を確信するが、アインズは更なる策を隠していたのだった。 ほー、こっからどういう反撃に出るのかなアインズ様。まあ、ユグドラシル固有の魔法とかであれば推測しようとすること自体が無意味になるんだが・・・。しかし、シャルティア可愛いしカッコイイな。この鎧姿バージョン、実によい。ヤツメウナギバージョンとかいらんかったんや。

それが声優！　第１２話見ました。 足に怪我をしてしまったことを隠そうとするいちご。一度は双葉もその気迫に気圧されるが、堀江さんの話を聞いて「ライブは皆で作るものだ」という思いを新たにする。翌日、双葉と会話し、ついにプロデューサーに足の怪我のことを伝えるいちご。とりみだすプロデューサーだったが、双葉はいちごが動けない場合の対策もちゃんと考えていたのだった。ライブ当日、席もしっかり埋まり３人で挑んだファーストライブは見事に成功をおさめたのである。 双葉成長したなぁ。強くなった。声優としての技量だけでなく、精神的な部分でもしっかりした人間になりつつある。これも、いい出会いが彼女にあったおかげだろう。それにしてもライブのシーン、なかなか凝ってたな。歌を単純に流すだけでなくちゃんとマイク越しの音になるように調整し、画面効果もライトが当たっていることを意識したものになっていた。基本的にキャラの顔をはっ

六花の勇者 blu-ray 1巻 × 1 良きシカーラであった。

Charlotte(シャーロット)　第十三話見ました。 乙坂は全世界を回り、能力者の能力を奪い続けた。能力者の探知能力、不眠の能力、自動翻訳能力。順調に進んでいると思われた乙坂の計画だったが、能力を奪っていくことに自分の意識が混濁していくことに気づく。能力の奪いすぎが自身の脳に影響を及ぼし始めたのだ。もはや自分が何のために能力を奪っているのか、誰のためにこれほど頑張っているのかも忘れ去ってしまった乙坂。だが、それでも友利からもらった英単語カードだけは決してその身から離すことはなかった。 能力の奪いすぎで記憶喪失か。能力が消えた時点で負荷もなくなるだろうから、そこからはみんなとの記憶を作って行けるってことかな。ある種、彼も知られざる英雄なんだろうな。よくある知られざる英雄と違って、乙坂は自分自身ですらそれを覚えてないけどな。

オーバーロード　第11話見ました。 精神支配を受けて草原に待機中のシャルティアを見つけたアインズ。シャルティアの支配を解こうと高位アイテムを使ったが、なんとその効果がはじかれてしまう。高位アイテムの効果をはじけるのはワールドアイテムのみ。アインズは自分の失策を呪うとともに、この緊急事態を最小限の被害で抑えるためシャルティアに単騎で戦いを挑むことを決意する。 本来精神支配を受け付けないはずのアンデットを支配できたのは、ワールドアイテムを使ったからか。でも、あのマジックキャスターそんなくっそ貴重なものをいきなり現れた吸血鬼相手に使ったのか・・・。いや、結果的には大正解だったんだけどさ。精神支配をしかけた奴はもう死んでるし、次回で決着つけて最終回って感じかな。

Classroom☆Crisis　第12話見ました。 ナギサが姿を消した。監視カメラに映った映像から何者かに拉致されたことが判明するが、足取りがつかめない。A-TECは最初その捜索を行おうとするものの、途中でカイトの待ったがかかった。カイトはナギサの捜索をいったん打ち切り、A-TEC社内プレゼン実施のためロケットの修理に全力を注げと支持を出す。だが、ナギサを見捨てたわけではなかった。ナギサの人脈から信頼できる所に捜査を依頼し、ついにナギサの場所を見つけ出すことに成功。しかし、ユウジの私怨でナギサを乗せたロケットはコールドウッドに向け飛び立ってしまう・・・ １３話が最終回か！てっきり１２話までかと思っていたぞ。そして、最終回の展開もあるていど読めた。プレゼンと共にロケットを飛ばし、ナギサの救出を行う。そしてその際のパイロットはイリスだろう。問題は、どうやってイリスがこの状況を克服するか、だな

モンスター娘のいる日常　第12話見ました。 公人に死を宣告するデュラハン。死から公人を遠ざけようとモン娘たちはデュラハンから逃走する。モン娘たちのパワーのせいで逆に死に瀕してしまう公人だったが、公人はデュラハンが本当に死を運んでくる存在だとは思っていなかった。そこでありったけの死亡フラグを立てて公道に出てみたが、突っ込んできたのはおもちゃのトラックだけ。デュラハンは死にそうで死なない公人に興味をもっていただけだったのだ。 最後の最後で全力の作画を持ってくるとは流石だな。そして、デュラハンはてっきり一度きりのゲスト登場になるかと思いきや、これから公人と一緒に暮らすことになるんだな。ま、確かに主人公のあの頑丈さなら安心してまかせられるか。人間だけど人間じゃないからな。

六花の勇者　第十二話見ました。 やっとのことで自分の無実を証明したアドレットだったが、肝心の７人目の正体はつかめずにいた。しかし、そこにハンスとチャモが神殿の地下から見つけた石板を取り出す。そこには発動してしまった結界の解除方法、そして再発動の方法が記載されていた。再発動の方法は「宝剣をつたって血をしたたらせ、合言葉と共に石板を砕く」・・・そう、石板を壊したのはナッシェタニア。彼女が７人目だったのだ。姫は自分の目的を語り、六花の勇者の前から逃亡するのだった。 うん、実は知ってた。３話くらいの時にネタバレ見ちゃったからな。だが、惜しかったなマジでハンスとチャモが見つけた石板なかったら誰が犯人か分からんかっただろうに。とはいえ、石板を壊すのはできても、あの地下の石板を壊そうとするとさすがに不自然するぎるだろうしな。んで、新たな７人目が登場して原作に続く・・・か。 作画も終始良くて、戦闘に見ごた

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり　第12話見ました。 緑の人に炎竜退治を依頼しようとしていたヤオだったが、肝心の緑の人にはこの世界の言葉がほとんど通じなかった。やっと通訳できる人物に出会ったが、自衛隊の上の人間には国境の問題から対応は無理だと断られてしまう。心ここに非ず、という状態のヤオだったが、レレイや他の緑の人から聞いた「伊丹」という人物にわずかな希望を見出すのだった。 分割２クールなのか。２クール目で炎竜退治って感じかな。最小の戦闘力で被害を出さずにいかにあの炎竜を撃破するか？ってのが次の戦いのポイントになるんだろうな。この世界ではエルフとダークエルフって別に仲悪いわけじゃないんだな。なんかそういう作品が多かったような・・・あんまり覚えてないけど。

Charlotte(シャーロット)　第十二話見ました。 乙坂は病院で目を覚ました。目時たちから友利は助かったが熊耳は死んでしまったことを教えられる乙坂。高城や柚咲たちはお見舞いに来るものの、兄の隼翼は一向に姿を現さない。熊耳が死んだことで、完全に心が折れてしまっていたのだ。そんなとき、退院した友利が乙坂の前に姿を現す。友利は言う、もしこの状況を逆転させる方法があるとすれば、略奪の能力を使用して、現存するすべての能力者から能力を奪ってしまえばいい、と。 右目がもう見えないってことは、もうタイムリープ能力も使えないんだな。略奪は片目でも使えるからよかったが。しかし、すべての能力者の能力を奪うとはまた大きくでたな。たぶん来週最終回だから、数年後とかの話になるんだろうけど、どういう決着がつくのかな。