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問題意識に関するhosiuoのブックマーク (4)

  • 何がわからないのかを発見する3つのテクニック - 絶叫機械+絶望中止

    学校の授業で先生から「わからないところは質問してー」と訊かれて答えに詰まったことがある人、手をあげてー。 何がわからないのか、わからない 学生時代だけでなく、たとえば社会人になってからも「わからないところは質問しろ」という問いかけはあるはず。でも、入社して一ヶ月、研修は受けたけど現場じゃ知らない言葉が飛び交っちゃって、まず何から質問すればいいのかわからない、とりあえずうすら笑っておけ、なんて経験をした人も多いでしょう。 ある分野を学ぶためには、まずその分野について何がわからないかを知らないといけない。でも、何もわからないから、なにがわからないかも、わからない、さて今何回わからないと言ったでしょうか。わかんないですね。とにかく学校の授業でも、仕事でも、遊びですら「わからない」ことはあまりに多すぎてほんと「わかりません」 どうやら最初に知らなければいけないことは、一番はじめに質問すべきことのよ

    何がわからないのかを発見する3つのテクニック - 絶叫機械+絶望中止
  • livedoor ニュース - PJが被災地を行く(7)テレビ局の被災地取材に疑問=能登半島地震取材ルポ

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

  • 鍵大工学部 - 質問する能力

    俺が大学院で習得したことの一つに「質問する能力」がある。発表や説明を聞いた後、何かしらの質問をできるかということである。能力と言うと大袈裟だけど、別に大したことじゃない。でも学部時代の俺がそうだったように、「何か質問ある?」と聞かれて何も答えられない人は多い。完全に理解しているはずもないし、何か分からない所はあるはずなのに、全く思いつかない。「質問する能力」というのは、別に才能は必要ない。自転車と同じで、意識して訓練すれば誰でも身に付けられる能力だと思う。そういう意味では能力というより技術だろう。この技術習得にあたって、大学院という場はわりと適していたように思う(ホントはもっと早く習得すべきだけど)。人前で発表したり、他人の発表を聞く機会が多いからだ。俺は他人の発表を聞くときに、必ず1つ以上質問したい内容を考えるようにした。研究室内での発表練習ではなるべく発言し、学会などでは時間の都合もあ

  • 質問ができる人/できない人: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 セミナーなどの質疑応答の時間って、ほんと質問ってあんまりでないですよね。 ああいうシーンで質問できるか、できないかって結構重要なことだと思うんです。 質問するということの意味をもうすこしちゃんと考えた方がいいはずです。 (P.S. 論の立て方がわるかったようですね。主旨が伝わってないので補足。 まず「質疑応答」の例を出したのがイメージを固定してしまったようですね。実際に質疑応答で質問が出るかなんてどうでもいいんです。そんなの聞き手ではなく、話し手が下手な場合もありますから。今回問題にしてるのは、セミナーの質疑応答という特定のシーンで質問できるかどうかじゃない。 そうじゃなくて、ようは「自分が興味をもって聞いた他者の話に適切な問いを立てることができるか/できないか」がテーマ。

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