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2021年7月16日のブックマーク (4件)

  • 五輪まで1週間 菅首相 「安心安全な大会実現へ 高い緊張感を」 | NHKニュース

    開幕まで1週間となった東京オリンピックに向けて、政府は推進部の会合を開き、菅総理大臣は、感染対策を徹底し国民の命と健康を守り、安心・安全な大会を実現していくため、高い緊張感を持って取り組むよう関係閣僚に指示しました。 この中で菅総理大臣は「東京オリンピックの開幕まで、いよいよ1週間となった。緊急事態宣言のもとで開催する中、国民の命と健康を守るため感染対策を徹底し、安心・安全の大会を実現していく」と述べました。 そのうえで「まずは水際対策に全力を尽くす」と述べ、海外から入国する選手や関係者に対し検査や行動管理を徹底し、大会組織委員会や東京都と連携して万全な対応を行っていく考えを強調しました。 また、感染対策と併せて、 ▽会場周辺のドローンの飛行禁止や ▽鉄道のテロ対策 ▽事業者のサイバーセキュリティー対策を徹底するとともに、 ▽テレワークの推進や交通規制による都内の交通量の削減などに取り組

    五輪まで1週間 菅首相 「安心安全な大会実現へ 高い緊張感を」 | NHKニュース
  • 【独自】濃厚接触の選手、6時間前にPCR陰性なら出場可能に…政府・組織委方針(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    政府と東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は15日、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者と判断された選手について、試合直前のPCR検査で陰性の場合は出場を認める方針を固めた。国内では濃厚接触者は14日間の待機が求められており、特例的な対応となる。 【写真】2回目のワクチン接種後の副反応、予想以上に年代間で差 政府と組織委が作成した対応方針によると、濃厚接触者と判断された選手には原則、毎日、鼻の粘液を採取する鼻咽頭PCR検査を実施する。その上で〈1〉個室で滞在、宿泊〈2〉練習や試合を除く外出禁止〈3〉事は自室で1人でとること――などを条件に試合、練習への参加を許可する。

    【独自】濃厚接触の選手、6時間前にPCR陰性なら出場可能に…政府・組織委方針(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 東京 1271人感染確認 3日連続1000人超は第3波以来 新型コロナ | NHKニュース

    東京都内では、16日新たに1271人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、3日連続で1000人を超えました。3日連続で1000人を超えるのは年明けに一気に感染が拡大した第3波以来で、16日までの7日間平均は、ことし4月から5月にかけての第4波のピークを上回り、感染が急速に拡大しています。 東京都は、16日都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて1271人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内で1日に1000人を超えるのは3日連続です。 3日連続で1000人を超えるのは年明けに一気に感染が拡大した第3波以来です。 1週間前の金曜日より449人多くなりました。 また16日までの7日間平均は946.3人となり、ことし4月から5月にかけての第4波のピークを上回りました。 前の週の137.8%で、感染の急拡大が続いています。 都の担当者は「

    東京 1271人感染確認 3日連続1000人超は第3波以来 新型コロナ | NHKニュース
  • 東大ネコ研究に2日余りで寄付3千万円 担当者「驚き」:朝日新聞デジタル

    の腎臓病の治療をめざしている東京大学のチームの研究に突然、2日余りで約2900件、約3千万円の寄付が集まり、今も申し込みが殺到している。通常、東大への寄付は年間1万件程度で、寄付の事務担当者も「史上初めての出来事」という前代未聞の事態だ。いったい何が起きたのか? 飼いは、腎不全で死ぬことが多い。ライオンやチーターも含め、ネコ科の動物は腎臓病にかかりやすいことが知られているが、要因は謎だった。 東大の宮崎徹教授(免疫学)らは、ヒトやマウスなど動物の血液中に共通して存在する「AIM」というたんぱく質を発見した。AIMは、腎臓を詰まらせる死んだ細胞などを排除し、腎機能を維持する働きをもつことがわかった。 ネコ科の動物はAIMをもっているものの、AIMがうまく働かない状態で存在していることを突き止め、腎臓病が起きやすい一因だと2016年に発表した。宮崎さんは「AIMが機能しないので、は生まれ

    東大ネコ研究に2日余りで寄付3千万円 担当者「驚き」:朝日新聞デジタル