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2017年12月22日のブックマーク (3件)

  • 2歳男児とサルの群れの友情が話題、毎日欠かさず遊びに インド

    インド南部カルナタカ州のアラプール村の自宅近くでハヌマンラングールの群れに餌を与える2歳のサマルト・バンガリ君(2017年12月7日撮影)。(c)AFP PHOTO / Manjunath KIRAN 【12月22日 AFP】インド南部カルナタカ(Karnataka)州の村で、幼すぎてまだ話せない2歳の男児が野生のサルの群れと仲良く遊ぶ様子が話題を呼んでいる。 ハヌマンラングールの群れと奇妙な友情を育んでいるのは、州都ベンガルール(バンガロール、Bangalore)から約400キロ離れた村アラプール(Allapur)に住むサマルト・バンガリ(Samarth Bangari)君。まるで、英作家ラドヤード・キプリング(Rudyard Kipling)の小説「ジャングル・ブック(The Jungle Book)」に登場する動物たちと会話できる少年モーグリ(Mowgli)のようだと、地元でもっぱら

    2歳男児とサルの群れの友情が話題、毎日欠かさず遊びに インド
    hosodanatsumi
    hosodanatsumi 2017/12/22
    ずっと仲良くできるといいな
  • 彼女はよく喋る子だった。兄弟がいっぱい居て、あずきが好きで、夏コミに..

    彼女はよく喋る子だった。兄弟がいっぱい居て、あずきが好きで、夏コミに行きたい、誕生日付近には親友と旅行に行ってきたと言っていた。 後にその親友とは喧嘩別れしたらしく、愚痴を聞かされた。最初は些細な事だったなずなのに、相手が謝ってくれないから謝れない、いつもこっちから謝って下手に出てるからつけあがるし、疲れた。10年後も20年後もずっと友達だと思ってたのに。 以前の職場でセクハラを受けていたことも愚痴っていた。母親の精神が不安定なこと。義理の父親が働かないこと。たまに暴力を振るってくること。彼女と姉が働いて得たお金が生活費だと言うこと。母方の祖父母の金遣いが荒く、パチスロで溶かしては金の無心をしてくること。同年代の女の子が彼氏や学校や親のことで愚痴ってるのを見てると、そんな家庭に生まれたかったこと。 たまに思い出したように「ひとり暮らしをするのが夢」だと、定期的に言っていた。彼女が大好きなア

    彼女はよく喋る子だった。兄弟がいっぱい居て、あずきが好きで、夏コミに..
  • 出生数、2年連続の100万人割れ 自然減は過去最多 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    2017年に国内で生まれた日人の子どもは、前年より約3万6千人少ない94万1千人の見込みとなった。厚生労働省が22日に公表した人口動態統計の年間推計で分かった。100万人割れは2年連続で、統計を始めた1899年以降で最少となりそうだ。一方で死亡者は増え、出生数を引いた自然減は過去最多の40万3千人になる見通しだ。 自然減は11年連続で、40万人は長野市や宮崎市など中核市の人口に相当する。16年から約7万人(22%)増えており、減少ペースが年々加速している。 出生数は、1970年代前半の年200万人台から減少傾向が続き、16年に約97万7千人と初めて100万人を割った。これまでの少子化の影響で20~30歳代の女性の数が減り続けているのが主な要因で、今後も出生数は減る見通しだ。女性が一生で産むと見込まれる子どもの数を示す合計特殊出生率も、回復傾向にあるものの16年は1・44で人口を維持できる

    出生数、2年連続の100万人割れ 自然減は過去最多 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース