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![Fireworksで覚えておくと便利な文字設定まわりのTips | Webデザインのタネ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d17e74f7ac63f7c927701c71db0e844fa44bdd85/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2F92c%2F73210%2F20120708_2703450.png)
私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基本的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基本的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WEBサイトのデザインは、誰もが頭を悩ませる部分だ。 「どういう配色なら良い印象を持ってもらうことができるのか?」「どのレイアウトならコンバージョンが上がるのか?」など、様々なところまで考えを張り巡らさなければいけないからだ。 そこで本日は、The Art of Color Coordination というインフォグラフィックをご紹介する。これを見れば、WEB配色の基本の2大原理と、今すぐに使える6つの配色パターンがすぐに分かる。 そして、初心者でも、統一感のある配色のWEBサイトを作るための大きな助けとなるはずだ。 WEB配色の2大原理と6つの配色パターン画像を拡大して表示する ※追記:インフォグラフィックの最後のクレジットの部分が途切
フォントの基本的な選び方を、備忘録的にまとめてみました。 フォントをどう選んだら良いのかわからない、もしくは選ぶのに時間がかかるという初心者さん向けです。 フォントには、それぞれ書体によって特徴があり、ユーザーに与えたい印象によって書体を選ぶ必要があります。 (それに縛られすぎてもいけませんが…(あえてインパクトを出すために違う印象のフォントを組み合わせたりする)、基本的な選び方として知っておくと良いと思います。) 私は以下の順番でフォントを選んでいます。 恐らく他のデザイナーさんも、この順番だと思います。 1. フォントの系統選び 2. 選んだ系統から、さらに書体を選ぶ 3. 書体のウェイトを決める 4. 字間の調整 さらに具体的な手順を1つずつ説明していきます。 1. フォントの系統選び 日本では、和文フォントと欧文フォントの2つを使います。 また、和文フォントは、以下の4つに大きく分
「素人っぽいデザイン」から抜け出すために、デザイ... / デザインを勉強したことがない人でもデザインできる... / 非デザイナーのためのデザイン基本テクニック その...他...全10件
先日紹介した「実用的なユーザビリティの10のポイント」の中から、コンテンツやフォームやタイポグラフィなどの制作に役立つ実用的なケーススタディを紹介します。 10 Useful Usability Findings and Guidelines 以下の意訳は英語圏内のため、特にタイポグラフィなど日本語ではなく英語を想定したデータのためご注意ください。 タイポグラフィ 行間 ÷ フォントのサイズ = 1.48 ウェブサイトの英語フォントでは、一般的に「1.48」が読みやすいです。 クラシックなタイポグラフィの本では一般的に「1.5」が推奨されています。 行幅 ÷ 行間 = 27.8 一つのパラグラフの幅は平均538.64ピクセルです。 多くのウェブサイトのフォントサイズが12, 13ピクセルであることを考えるとかなり長いものとなっています。 パラグラフ間のスペース ÷ 行間 = 0.754 一
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