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ネットワークとNginxに関するhosopyのブックマーク (3)

  • 個人で運用するKubernetesクラスタ - k0kubun's blog

    Kubernetesの使用感に興味があってaws-workshop-for-kubernetesというのを先週やり、ちょうどEKSがGAになった直後だったのでEKSが試せたのだけど、まあ最初からマネージドだとあまり面白みがないし金もかかるので、個人のVPSで動かしてた奴を全部Kubernetes上で動かすようにしてみている。 まだ番で運用した知見みたいなのが貯まってるわけではないのだが、公式のドキュメントを中心に読んでいても単に動かし始める段階で結構ハマって時間を消費したので、これから同じようなことをやろうとしている人向けに備忘録を兼ねて使用感や知見をまとめておくことにした。 Kubernetesは今でもalphaやbetaの機能が多く、今後この記事の内容も古くなることが予想されるので、なるべく公式のドキュメントへのリンクを置くのを意識して書いてある。 構成 現時点で、ConoHaで借り

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  • gRPCのロードバランシング - はこべにっき ♨

    先日の記事から引き続きgRPCについて勉強してる。 gRPCのサーバをプロダクトで利用する場合に気になるのが、ロードバランシングをどういう風にやったら良いのかということで、その部分について調べてみた。 TL;DR: gRPC Load Balancing を読めばだいたいわかる gRPCのロードバランシングのポイントとしては、gRPCが基的にはHTTP2上に構築された仕組みである*1ことに注意して考えると良さそうだった。 プロキシ によるロードバランシング まず考えられるのは、gRPCのサーバとクライアントの間にプロキシを設置してロードバランシングを行う方法だ。 よくあるHTTP/1.1の世界で考えると、複数のWebアプリケーションサーバの前段にnginxのようなリバースプロキシを設置してロードバランシングする方法になる。 gRPCはHTTP/2を利用するので、この方法の場合リバースプロ

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  • AWS FargateでEC2レスなPrivateLinkサービスを提供する #reinvent | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 記事はAWS Fargate Advent Calendar 2017の5日目です。 PrivateLinkは、インターネットを通らないプライベートなネットワーク接続をAWSアカウントやVPCをまたいで提供する仕組みです。ネットワーク機能なのでその接続先はEC2インスタンスに限定されると思いきや、ELB(ロードバランササービス)を利用するため、AWSの様々なサービスを組み合わせられます。そこで今回は、EC2を使わないピュアコンテナサービスであるFargateをPrivateLinkのバックエンドとする構成をご紹介します。それぞれの機能についての詳細は、以下の記事を参照してください。 【新機能】PrivateLinkで独自エンドポイントを作ってアプリをプライベート公開する #reinvent | Developers.IO 【速報】新サービスAWS Fargateが発表さ

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