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Reactive ProgrammingとiOSに関するhosopyのブックマーク (2)

  • iOSアプリに導入したプロトコル指向なAPI抽象レイヤーの設計 - ZOZO TECH BLOG

    iOSアプリエンジニアの@hiragramです。VASILYにジョインしてだいたい3か月経ちました。 今回は、僕がジョインしたプロジェクトに導入した、APIリクエストの抽象レイヤーの設計について紹介します。また、記事の最後にこの抽象レイヤーのコードをフレームワークとして切り出したもののリンクがありますので、興味がある方は見てみてください。 課題と方針 当プロジェクトでは、リアクティブフレームワークにRxSwift、通信ライブラリにAPIKit、JSONマッパーにHimotokiを採用しています。 従来のアプリの実装には、 ViewModelが直接APIKitをインポートして通信しており、通信のトリガーやレスポンスの処理が画面によってバラバラ APIが取得対象のリソースを常にresultsというキーに配列で返すようになっており、必ず1個しか返さないAPIのレスポンスもresults.firs

    iOSアプリに導入したプロトコル指向なAPI抽象レイヤーの設計 - ZOZO TECH BLOG
  • モバイルアプリ開発を取り巻く最近の動向 | 技術評論社

    高まるモバイルアプリ開発の重要性 iPhoneそしてAndroidが発表されてから10年になります。ここ数年でモバイルアプリ開発を取り巻く環境は大きく変化しました。ここでは、モバイルアプリ開発者を取り巻く環境がどのように変化してきたか、開発者にどういうことが求められているか説明します。 変化の要素としてはまず、スマートフォンそのものがこの10年で急速に普及しました。平成28年版の総務省情報通信白書によれば、2010年に9.7%だったスマートフォンの世帯保有率は、たったの5年で75.6%にまで増加しています(図1⁠)⁠。フィーチャーフォンを持っているほうが珍しいという状況がこの数年で生まれました。これに伴って、新しくサービスをローンチする際にはまずモバイルアプリを最初にリリースすることが当たり前になりました。また、スマートフォンの処理性能も劇的に向上しました。たとえば、2016年に発表された

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