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セッションに関するhossaのブックマーク (3)

  • 10日で覚えるPHPのキソ 第 10 回 セッション(SESSION) | バシャログ。

    PHPのキソ(超基礎編)第 10 回は、セッション(SESSION)についてお話します。 前回、「Webページを表示するために用いられるHTTPは、要求(リクエスト)に対して応答(レスポンス)がされると通信が終了することが基となっています」とお話しました。 しかし、ショッピングサイトなどで入力した情報は、画面遷移をして消えて(終了して)しまったら困りますよね? そんな時に活躍するのが、今回お話しする「セッション」です。 Webサーバーと(Web)ブラウザとの間で継続した通信を行う時、このセッションといわれる機能を多用します。 セッションとは Webサーバーとブラウザ間で継続した通信を行うために必要な機能 セッション機能は、クッキー機能を利用している セッションの仕組み セッション機能を使うには、「$_SESSION」というスーパーグローバル変数に値を格納します。 PHPはセッション変数(

    10日で覚えるPHPのキソ 第 10 回 セッション(SESSION) | バシャログ。
  • クッキーとセッション管理

    ご注意 このページでは,もし可能ならクッキーを使います。セッションクッキー(ブラウザを終了させれば消えるクッキー)です。 例 あなたは今回このページに 始めてですね(あるいはクッキーが保存されていませんね)。 再読み込みするか,別のページに行ってからもう一度このページを見てください。 <?php session_set_cookie_params(0, '/~okumura/'); session_start(); ?> <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>私のホームページ</title> <link rel="stylesheet" href="style.css"> </head> <body> <p>あなたは今回このページに <?php if (isset($_SESSION['c

  • CakePHP に use_trans_sid 風の処理を組み込む - d.hetima

    CakePHP のセッションまわりをカスタマイズする の続編。携帯向けのページに、クッキーを使わないセッション処理を組み込む方法です。 手順は、 CakeSession クラスの初期化をカスタマイズして、クッキー使用を切り替える フォームやリンクに session_id を仕込む リクエストから session_id を取得してセッションと結びつける となります。use_trans_sid を使えばもっとシンプルにはなると思いますが、セッションを保持させたくない遷移もあるわけで、その都度指定した方が便利だろうというわけで。 リクエストから session_id を取得してセッションと結びつける これは Controller の __construct() に書きます。beforeFilter() では既にセッション初期化済みなので間に合わないのです。Controller ごとに処理を書くの

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