韓国メーカーのBUKANG SEMS(ブカンセムズ)の日本支社として李誠晋(リ・ソンジン)氏が設立したレイコップ・ジャパン。同社が発売する布団クリーナーについて、驚愕の真実が判明した。 UV光(紫外線)を放射することでダニを死滅させてくれるはずのレイコップ。実は効果は全くなく、ただの気分ということが明らかになった。ネット上は現在、大炎上している。 きっかけはライブドアニュースにビジネスジャーナルの記事が掲載されたこと。以前より囁かれていた「ダニに効果がない」という噂の真相をさぐるべく記者はレイコップに直接電話して質問。その結果、「ダニに対しては吸い取るだけで、死滅効果はありません。UV光もダニには効果はありません。ただ、紫外線には殺菌効果があると言われています」という衝撃的な回答が返ってきたのだ。 紫外線の殺菌効果を期待するなら太陽の光を当てたほうがよっぽど早いわけで、要するにレイコップは
レイコップ(韓国企業)「レイコップにダニを除去する機能なんてありません」 1 名前: 栓抜き攻撃(タイ)@\(^o^)/:2015/07/14(火) 11:12:31.24 ID:Jz9Ip6D20●.net バカ売れの布団用掃除機レイコップに疑問続出?「ダニ死滅&除去」はデマ? 「干すよりきれい」との謳い文句で瞬く間に大ヒットした布団用掃除機「レイコップ」が、累計販売台数300万台を超えた。開発者のリ・ソンジンは内科医で、ハウスダストによるアレルギー患者の症状軽減に有効という説明には説得力があり、多くの消費者が飛びついた格好だ。 一方、インターネット上では、その性能に疑問を投げかける声が多く上がっている。その主な批判をまとめてみると、「ダニを減らせない」「目に見えないホコリは吸っているというが、目に見える髪の毛等のごみを吸わない」「うるさい」「重い」「吸引力が弱い」といったものである。
今更ながら ToDo リストに入ってる粒度の大きいタスクの対処法が上手くない。「ネット銀行から支払い」みたいなタスクは比較的さっさとできるのだが、「○○の記事を執筆する」みたいなのは全然進まない。こういう時の対処法として、実行可能なレベルにまで分解する、みたいなことがよく書かれているけど、実際には思考停止してしまって全く進まない。そして締切が近くなってヤバくなって力ずくで対処する、みたいな状況に陥る。 自分の場合、粒度の大きいタスクを分解するには、それに向きあう勇気とか、湧きたつモチベーションみたいのとか、あるいは締切が迫ってくる恐怖とか、いずれにしても何らかの強い感情を要することが多い。天才的・圧倒的な能力があれば余裕だろうと思われるタスクも多いのだが、残念ながらそんな才能には恵まれていない。しかし給料もらってる仕事だったりしたら、やる以外の選択肢はない。 全てのタスクを淡々とこなしてい
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