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2018年9月22日のブックマーク (2件)

  • いま話題のコンテナ技術とは?:新刊ピックアップ|技術評論社

    もはや定番のコンテナ アプリケーション開発,オペレーションの分野で話題のコンテナ技術DockerKubernetesの定番化を受けて,その人気はますます過熱しています。Amazon Web ServicesやGoogle Cloud Platformなど主要クラウドプラットフォームでもサポートが進み,実用例も増え続け,もはやアーリーアダプター向け技術というフェーズを終えて実用レベルのものになっています。 そうは言っても,Docker中心のコンテナの事例が増えてきたのはここ数年。名前はよく聞くけど実際に触ったことはない,運用できるか不安で検討したことがないという人も多いのではないでしょうか。 コンテナ技術をおさらいしてみましょう。 コンテナは古くて新しい コンテナは要約すれば,軽量な仮想化によってホスト上で複数のOSを動かそうという技術です。仮想マシンを間に挟むVirtualBoxなどの

    いま話題のコンテナ技術とは?:新刊ピックアップ|技術評論社
  • ドイツ生まれの仮想通貨「IOTA」、世界へ進出-東京にも拠点

    フォルクスワーゲン(VW)の幹部を監査役会メンバーに迎えるなど、ドイツの大企業とのつながりもできた。今は次の成長段階に入るところだと、シーナー氏(22)はブルームバーグとのインタビューで語った。 ベルリンの拠に加え、トロントと東京、オスロ、台湾にも拠点を置くという。「多くの人はまだIOTAをドイツ国内の仮想通貨だと考えている。これを変えたい」と同氏は述べた。 シーナー氏はこの仮想通貨の運営管理や技術開発を行うIOTA財団のトップを務める。財団にはIOTAの形で3億ユーロ余りの資金がある。ベルリンで働く50人ほどの従業員は全員、報酬をIOTAで受け取るという。 ボッシュ・グループのベンチャーキャピタルであるRBVCも、IOTAに出資している。RBVCのパートナーによれば、IOTAはあらゆるモノをインターネットにつなげる「IoT」分野で有望性がある。VWとボッシュは、IOTAとの具体的なプロ

    ドイツ生まれの仮想通貨「IOTA」、世界へ進出-東京にも拠点