2018年7月21日のブックマーク (3件)

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • 「諸星銀河」容疑者の名前がすごすぎて感心される。罪状は女子高生への猥褻行為。Twitterのいいね欄も欲望に忠実

    リンク Yahoo!ニュース 県立高校教師、強制わいせつ 当時高校生の女性に(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 埼玉県の県立高校の教師が、10代の女性の体を触るなどした疑いで逮捕された。県立飯能 - Yahoo!ニュース(フジテレビ系(FNN)) 12

    「諸星銀河」容疑者の名前がすごすぎて感心される。罪状は女子高生への猥褻行為。Twitterのいいね欄も欲望に忠実
    hotakasugi
    hotakasugi 2018/07/21
    いいね欄、一切関係ないから。
  • 細田守最新作『未来のミライ』レビュー

    『未来のミライ』の大きな価値のひとつは、過去の細田守作品の解釈が変わることだ。過去作はどこかで賛否は分かれる面があったが、今回は特にそうした賛否が分かれる点についてが描かれている。特に否定派ほど観たほうがいい。これまでの作品で言葉にできなかった違和感のすべてが作にある。 否定派ほど観たほうがいい。 『未来のミライ』は一見すると理想的な家族が第二子・ミライを授かり、両親や親族の興味が4歳の長男である主人公のくんちゃんよりもミライに向かってしまう。そこでくんちゃんはミライに対して妬いてしまう。ひとりぼっちなとき、なんと中学生に成長したミライに出会う。彼女は未来から来たのか? それとも……というシナリオだ。 細田作品で頻発する賛否の分岐点 ではどこでその自尊感情がフォローされるのかというと「家族」、「血縁」だ。長い血縁の中に自分がいる。みんな同じような子供時代を生きた。きみもそうだ。だから少し

    細田守最新作『未来のミライ』レビュー
    hotakasugi
    hotakasugi 2018/07/21
    良いレビュー。その冷酷さも僕としては魅力だけど、それが耐えられないという人もいるのもわかる。あの冷酷さ、あるいは鈍感さは細田監督は天然なのか、論議のために計算してやってるのかわからないなといつも思う