毎年夏になると食べたくなる、すき家の「ニンニクの芽牛丼」 お手製のにんにくの芽和えを作って再現してみた。 すき家のニンニクの芽牛丼は夏期限定のトッピングメニューで にんにくの芽にラー油や唐辛子などを加えた特製ダレで和えた物で にんにくの香りと辛さがガツンと来るスタミナ系の味。 個人的には通年の定番にして欲しいほどのメニューで そのパンチの効いた味がクセになり、結構ファンがいる。 毎年必ずある訳ではなく、今年も展開されることになれば 7月か8月からになるが、先取りで作って食べてみることにした。 クックパッドのレシピも見てみたが、もっとシンプルだった気がしたので 自分の記憶を頼りに用意したのは、にんにくの芽とコチュジャンに ラー油、桃屋のきざみにんにくと燃辛唐辛子。 早い話がにんにくの芽のキムチと言うイメージ。 牛丼は個人的に好みな吉野家をチョイスした。 にんにくの芽を洗い、半分の4㎝ぐらいの
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