「カンチャナブリー駅」から「タムクラセー駅」まで普通列車に乗って下車した後に、一つ手前の「タムクラセーブリッジ駅」まで線路の上を歩いてきました。 日本では絶対にやってはいけない行為で、もちろん見つかったら警察につかまるし、「線路内に人が立ち入っています」とその周辺を走っている列車がすべて停まってしまうでしょう。 「アルヒル桟橋」(The Death Railway)、「タムクラセー駅」~「タムクラセーブリッジ駅」 ただここタイでは全く問題なし。 列車でもバスでも入口のドアが開いたまま走っているのですから。 そして「タムクラセー駅」からの線路を歩いている人の数が半端ない。 この時間帯は全く列車の往来はなく、「ナムトク駅」折り返しの列車まで時間もたっぷりあるし、少し待ってから歩きました。 「タムクラセーブリッジ駅」の前には、立派なリゾートホテルが、見るからに高そうで広い庭園、色々なアクティビテ