はるじぇー @HAL_J 日本ギャップイヤー推進機構協会 @_JGAP さんから「ギャップイヤーについてエッセイを書いてほしい」という依頼がありました。ですので、これからそこに寄稿する記事の下書きをTwitterに書いていきます。
たまには企業ディレクターっぽい記事を書いてみようかと・・・見積作業がたぶん一番多いです。失敗すれば、お客さんにも会社にもデザイナーにも迷惑がかかってしまう重要なタスク。お金に関する問題なので、全工程を把握し、リスクヘッジも含みつつボッタクリなんて思われないようにし、きちんと作業工数分ご請求させて頂く為にミスのないよう心がけています。今回はそんな御見積時に関する、僕が気をつけている点。ディレクターってなんだよ、何してんの偉そうに、って疑問視される方も、少しは身近に感じてもらえるでしょうか?※画像のネコさんは内容と全く関係無いです、申し訳ございません。 個人的に重要だと思うポイントは以下です。 作業の終わりはどこかを決める 「見えない工数」が見えていないと、終わりが無いです。 ラインはきっちり引きましょう。 なぜかというと、 もちろんこちら側の作業が終わらないのを防ぐ理由も大きいです
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