はるじぇー @HAL_J 日本ギャップイヤー推進機構協会 @_JGAP さんから「ギャップイヤーについてエッセイを書いてほしい」という依頼がありました。ですので、これからそこに寄稿する記事の下書きをTwitterに書いていきます。 2011-11-25 21:42:54
![会社に行くのがバカバカしくて仕方がなかったから会社を辞めました。~休職・ギャップイヤーのすすめ~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b49839dd3df73f9b1f4cecae3e2355be93ee1591/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2d26b184dc4a7e37d3c7567dcfb0bd1c-1200x630.png)
たまには企業ディレクターっぽい記事を書いてみようかと・・・見積作業がたぶん一番多いです。失敗すれば、お客さんにも会社にもデザイナーにも迷惑がかかってしまう重要なタスク。お金に関する問題なので、全工程を把握し、リスクヘッジも含みつつボッタクリなんて思われないようにし、きちんと作業工数分ご請求させて頂く為にミスのないよう心がけています。今回はそんな御見積時に関する、僕が気をつけている点。ディレクターってなんだよ、何してんの偉そうに、って疑問視される方も、少しは身近に感じてもらえるでしょうか?※画像のネコさんは内容と全く関係無いです、申し訳ございません。 個人的に重要だと思うポイントは以下です。 作業の終わりはどこかを決める 「見えない工数」が見えていないと、終わりが無いです。 ラインはきっちり引きましょう。 なぜかというと、 もちろんこちら側の作業が終わらないのを防ぐ理由も大きいです
“ 先日も、某有名外資系のショッピングセンター?で 明らかにスタッフにからんで、クレームを通り越して、 「イチャモン」をつけているシーンに遭遇しました。 典型的な「あー言えば、こう言う」のクレーマーで、 ようするに何だかんだ言って「タダにさせてしまおう」という 魂胆が丸見えでした。 商品やサービスのクレームを通り越して、 スタッフ自身のことを「あれもダメ、これもダメ」と攻めまくります。 すると欧州系の支配人が出てきた。 どう対応するのだろう?と観察していると、 「出て行け!お前は客じゃない!」と 物凄い剣幕で怒りだしました。 (もう顔面が怒りで真っ赤でした) 支配人が出てくれば、あと一押しで「タダになる」と期待していた ガラの悪いクレーマーは、ビックリ! そして、 「スタッフはお前の奴隷じゃない、謝れ!」とまで言い放ちます。 結局、クレーマーが逆に謝罪することに。 後に話しを伺うと、 「こ
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