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ゲームと資料に関するhotch_botchのブックマーク (2)

  • FF12の乱数について

    概要 FF12が内部でどのように乱数を扱っているか調べたので、分かったことを書くよ。 目次 概要 表記 注意 導入 生成器Aの特徴 A系列のよくある利用パターン A系列を使う処理 銃 素手 斧、ハンマー、ハンディボムによる攻撃のダメージ計算 ケアル、ケアルダ ポーション、ハイポーション、エクスポーション、エーテル、ハイエーテル トレジャーの開封 セーブデータのロード A系列の乱数を消費しない行動 応用例 乱数位置の特定 5hits法の原理 "セロビ台地/交差ヶ原"のトレジャーPOP法則 分かっていないこと 表記 この文章では以下の規則に従う。 ⌊x⌋で、x以下の整数のうち最大のものを表す。 x % yで、xをyで割った余りを表す。x % y = x - y * ⌊x / y⌋ 注意 この文章では、FF12内の乱数の規則性を観察し、それを制御する方法について述べている。こういうプレイははおそ

  • ゼビウスに施された万全のコピー対策 - シューティングゲーム探究記

    バトルスもゼビオスも地元の電気屋の店頭、駄菓子屋によく置いてありました。ナムコマニアだった私は違いを楽しみながらよく遊んだものです。その記憶と「XEVIOUSを懐かしむ」から遠藤氏の発言を取り出して加味し、抽出してみました。 ゼビウスは作り込まれたゲーム性ばかりが取り沙汰されていますが、実はコピー対策までさえもしっかりやっていたことが特筆に値するゲームです。黎明期に作成されたゲームであるスペースインベーダーや同II、ストラテジーXなどの裁判ではまだプログラムの規模も小さいほうであったため、ゲーム構成から配点、登場キャラクタの動きまでを別紙にすべて羅列してもまだ何とかなるレベルでした。しかしゼビウスほど面数も多く、キャラクタも多くなってくるとなかなかそうもいきません。そこで遠藤雅伸はゼビウスの基板がコピーされたり、改変された場合に備えて巧妙な対策をふたつほど施しておいたのです。ひとつはプログ

    ゼビウスに施された万全のコピー対策 - シューティングゲーム探究記
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