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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (3)

  • コーヒー飲み飲みプラモ作り、中年男性に新たな癒やし空間 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    コーヒーを飲みながら、プラモデル作りが楽しめる「模型カフェ」が大阪などに登場し、人気を集めている。 30年前に放映が始まったアニメ「機動戦士ガンダム」の影響で、少年時代に「ガンプラ」などのプラモデル作りに熱中した40歳前後の男性が、模型カフェで再びプラモデルを手にしているという。大阪や東京を中心に出店も相次いでおり、中年男性の新たな癒やしスポットになっている。 大阪市城東区に昨年1月開店した「アナハイム・カフェ」では、展示スペースに常連客が持ち込んだ約300体のプラモデルがずらりと並ぶ。仕事帰りのサラリーマンらが集まり始める午後7時過ぎから客が増え、毎日10人以上が模型作りに興じているという。 店内には、喫茶スペースと別に机三つ分の作業スペースが設けられ、美しく塗装するためのエアブラシや、継ぎ目を消す工具なども備える。飲代別で、利用料は30分当たり180円。プラモデルは持参するか、店頭で

  • ついに素顔を披露!「生協の白石さん」大学の広報大使に : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ベストセラー「生協の白石さん」(講談社刊)の著者、白石昌則さん(39)が、東京農工大(東京都府中市)の広報大使第1号に任命された。小畑秀文学長が22日、記者会見で発表した。 白石さんは、「大学生協東京事業連合」(渋谷区)に就職。2004年12月、早稲田大から東京農工大の生協に移り、学生が売店への要望や意見などを寄せる「一言カード」の担当となった。誠実に、時には軽妙なジョークを交えた回答が、学生のブログで紹介され、一躍有名人に。05年11月には、カードの内容と回答をまとめたを出版した。 昨年11月の異動で「東京インターカレッジコープ」の渋谷店長となったが、「せっかくの人材を活用したい」という大学側の要請に応じた。今後、大学のホームページに登場したり、講演会を開いたりする。 白石さんは「今まではメディアを避けてきたが、もう覆面をかぶって出るわけにはいかない。肩ひじを張らずに、大学側に協力して

    hotch_botch
    hotch_botch 2009/01/23
    もっとオジサンっぽい人を想像してた。笑顔がダイノジのエアギターしない方の人に似てる。
  • えっ!行司が土俵下に転落、ダッシュで戻り軍配 : 大相撲 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北勝力―土佐ノ海の一番で土俵から行司が姿を消した。 木村和一郎が向こう正面に回り込もうとしたところ、北勝力の足にけつまずいてダイビング。そのまま土俵下に転げ落ちた。 「勝負を見なくちゃ」という職業意識でスクッと立ち上がり土俵に戻ったが、両力士の激しい突っ張り合いはそっちのけで、お客さんは大爆笑。 転んだ際に軍配が当たって、みけんを負傷した和一郎は、「相撲が長引いたから間に合った。反省しています……」。

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