2017年1月29日のブックマーク (1件)

  • トランプ氏の大統領令、各地で影響 米空港での拘束や搭乗拒否

    米バージニア州のワシントン・ダレス国際空港の国際線の到着ロビーで、ドナルド・トランプ大統領が署名したイスラム圏7か国の市民の入国一時禁止措置に抗議する人たち(2017年1月28日撮影)。(c)AFP/PAUL J. RICHARDS 【1月29日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領がイスラム圏7か国の市民の入国を一時禁止する大統領令を出した影響で28日、米国への航空機搭乗を阻まれたり、米国に到着した人が空港で拘束されたりする事例が発生した。 トランプ大統領は27日、イラン、イラク、リビア、ソマリア、スーダン、シリア、イエメンの7か国からの難民と旅行者の米国への入国を一時禁止する大統領令に署名し、世界各国から非難を浴びている。 イランのハッサン・ロウハニ(Hassan Rouhani)大統領は28日、米国への入国制限について直接は言及しなかったものの「今は国と国の

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