2017年4月26日のブックマーク (2件)

  • 学校で食べているもの - すももも桃もモモだよね。

    後ろに座っている方から貰ったドーナツ。 学校で席移動があって、いつもべ物をくださる方と隣同士になった。 以前から、気になっていたことを質問してみた。 外のにもご飯あげているでしょう? 答えは、Yes。 私の予感は的中してた!^^ 先週、いつもお世話になっているファミマで三日間のセールをしていて、欲張りなことに、150円のおにぎりを2個も買った。 一個100円だったので、100円も割引になって気分上々だった。 これは、ファミマのお気に入りのパン^^ これは、昨日持って行った蒸したサツマイモ。 もともと、マシューのおやつ。 マシューにはバレなかった。 でも、学校でべる時に、ちょっと恥ずかしかった。 タンポポより通る犬が気になるみたい。 今日担当の学校の先生は、授業の最初の10分間、世間話?雑談?をしてくれるけど、今日はなんの話をしてくれるかな気になる。 この前は、アメリカで見事に咲いた桜

    学校で食べているもの - すももも桃もモモだよね。
  • 「『本屋大賞』を獲れなかった」本当に面白い歴代候補作10冊を選んでみました。 - いつか電池がきれるまで

    先日、2017年の『屋大賞』が発表され、恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』が、直木賞との史上初の「二冠」に輝きました。 屋大賞も2017年で14回目となり、僕は第4回から、全部の候補作を読んでいるのですが(第3回は町田康さんの『告白』のみ未読)、大賞受賞作は大きな話題になるものの、それ以外の作品は、けっこう忘れられがちなんですよね。 そんな「『屋大賞』を獲れなかった作品たち(って言っても、これだけたくさんが出ているなか、候補になるだけでもすごいことなんですが)」のなかで、好きな作品を10作、ピックアップしてみました。中には、映画やドラマ化されていて、けっこう有名なものもあるのですが、個人的には、大賞受賞作に引けをとらないというか、こっちのほうが面白かった!というものもあります。 基的なルールとして、2017年4月に読んでも楽しめるもの、そして、ひとりの作家につき、ひとつの作品、ということ

    「『本屋大賞』を獲れなかった」本当に面白い歴代候補作10冊を選んでみました。 - いつか電池がきれるまで