2016年3月25日のブックマーク (3件)

  • 「ささやき声も漏れない」 完全防音の保育園に注目

    子育て世帯に向けた保育士・保育園の拡充が課題となるなか、今年1月、東京・八王子市に「ささやき声すら漏れない」をうたう完全防音の保育園が完成した。保育園建設のハードルと言われることも多い騒音トラブルを解決するモデルとして注目が集まっている。 八王子市内の住宅地にあるキリスト教系保育園「マキャベリガーデン」は今年1月、8か月かけた工事を終え、完全防音設備を整えた。同園には以前から、子どもの声やピアノの音がうるさいとの苦情が一部住民から寄せられていたが、14年2月に大きな発砲音を立てたことをきっかけに閉園運動に発展。市の仲介を経て、防音対応工事を施行することで決着した。 新しい園舎は運動場を除いて、全ての部屋を地下90メートルに埋設。イヤホンなどに使われるノイズキャンセリング技術も導入しており、かすかに漏れる数デシベル単位の音も逆位相音波で打ち消している。また、全面を厚さ1.5メートルのコンクリ

    「ささやき声も漏れない」 完全防音の保育園に注目
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2016/03/25
    えー、0.1デシベルは測れません。一応。
  • http://www.glocallife.net/entry/2016/03/25/080000

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    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2016/03/25
    ならレトルトでいいよ
  • 世界一難しそうな迷路が、あまりにも無慈悲

    初見でギブアップ。 幼い頃、ノートに迷路を落書きし、友だちと遊んだ記憶ありますよね。大人になっても、気晴らしや暇つぶしの趣味としている方も多いかもしれません。 しかし、そんな迷路マニアでも尻尾を巻いて逃げ出しそうなシロモノがお目見えしました。こちらは、なんと手書きで7年かけて作られた迷路だそうです。 作者は日人の野村さんという方。1983年頃に制作されたそうですが、長年の間、屋根裏部屋に放置されていたとのこと。しかし、それを偶然にも野村さんの娘さんが発見。33年の時を経て再び陽の目を見ました。 そして何より凄いのが、これを見て創作意欲が再び湧き上がった野村さんは、去年バージョン2を制作したという事実。娘さんは「パパの迷路」というタイトルで販売することにしたのだそうです。 縦横およそ86cm×61cmというサイズのこちら。ここまで来るとまるで芸術作品ですよね。 はたして当にゴールにたどり

    世界一難しそうな迷路が、あまりにも無慈悲
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2016/03/25
    立体交差迷路か。一応どんな迷路でもずーっと壁伝いに行けば脱出可能…な筈w