2017年2月19日のブックマーク (2件)

  • 結婚するべき男性はエアコンで分かる

    はじめまして。みなさま。いかがお過ごしでしょうか? 今日は私にちょっとお時間をいただいて、男性を見分けるポイントについてお話できたらと思います。 私は若い時分から恋愛相談に乗るのが好きで、数えきれないほどのアベックの成立をお手伝いしてまいりました。 今では珍しくなった、人の恋愛にお節介を焼く、お見合いおばさんです。 そんな私が結婚して幸せになれる男性を見分けるのにお薦めしているのが、エアコンのフィルターチェックです。 エアコンのフィルターをきちんと掃除している男性にハズレはありません。 その理由を順を追って説明しましょう。 エアコンのフィルターの掃除は、ほんの10分もあればできて、冷暖房効率を著しく上げます。 その分、電気代も安く済みますし、部屋で快適に過ごすことができます。 室温が適切でないことによるストレスは、QOLに直結する大きな問題です。 電気代も月に1000円から2000円も安く

    結婚するべき男性はエアコンで分かる
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2017/02/19
    私はフィルタどころではなくプロレベルのエアコン分解清掃が出来ますが、貧乏ですw
  • 記者2千人の朝日新聞が「調査報道」できないのはなぜか? 朝日出身「ワセダクロニクル」編集長が語る理由(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ワセダクロニクル」という調査報道メディアが注目を集めている。2月1日に誕生したばかりの新しいウェブメディアだが、第1弾として、全国の地方紙にニュースを配信する通信社「共同通信」の記事が、大手広告代理店「電通」のグループ会社によってお金で買われていた、というスクープを放って反響を呼んだ。 共同通信は「事実誤認がある」と反論しているが、ワセダクロニクルは「連載形式で続報を掲載していく」としているので、今後の展開に注目したい。 このワセダクロニクルは、早稲田大学ジャーナリズム研究所(所長・花田達朗教授)が運営するメディアで、支援者の寄付金に頼りながら、調査報道ジャーナリズムに特化した活動をおこなっていくと表明している。 政府や企業の発表に依存せず、独自の調査で丹念に事実を集めて、権力の不正を暴こうとする「調査報道」。大学を拠点にそこに注力しようという試みは、従来の日では見られないユニークなも

    記者2千人の朝日新聞が「調査報道」できないのはなぜか? 朝日出身「ワセダクロニクル」編集長が語る理由(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2017/02/19
    日本にも調査報道はあるにはある。古いけど有名どころでは立花隆の田中金脈の研究とか。ただ個人でやってたものが多く機関としてはなかったね。すっごく地道にやらないといけないからきついと思うが頑張って欲しい。