2018年5月3日のブックマーク (2件)

  • トロン―国産OSが世界標準になる : 読売クオータリー : まとめ読み : ニュース : 読売新聞オンライン

    情報通信の世界では、あらゆるモノをインターネットにつなげようという「IoT」の技術が、製品開発や産業応用の中心となりつつある。そのIoT分野で6割以上の市場占有率を誇るのが、日で生まれたコンピューター用基ソフトウェア(OS=オペレーティングシステム)「トロン」だ。このトロンが、米国電気電子学会の標準規格として認定される手続きが進んでいる。順調に進めば、国産のOSが、「世界標準」になる。 IoT時代がやってきた IoTという言葉を最近よく目にしたり、聞いたりするという人は多いだろう。インターネット・オブ・シングスの略で、「モノのインターネット」と訳されることが多い。生活空間のあらゆるモノ、あらゆる場所に小さなコンピューターやセンサーを組み込み、ネットワークにつないで便利な情報化社会を目指そうという技術である。ひと昔前まで「ユビキタス・コンピューティング(ユビキタスはラテン語であまねく存在

    トロン―国産OSが世界標準になる : 読売クオータリー : まとめ読み : ニュース : 読売新聞オンライン
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/05/03
    トロンは潰されたって言うけど、潰されずにいたらOS(PC)がガラパゴス化してた可能性もあるので良かったようにも思う。
  • 全米が沸騰した「狂言誘拐」急転直下の全真相

    2018年3月。アメリカ・カリフォルニア州での裁判結果が地元紙の1面を飾った。「バレーホ市は250万ドル(約3億円)の損害賠償金を原告に支払うこと」。 バレーホ市から多額の賠償金を勝ち取ったのは、デニース・ハスキンズ(32)とアーロン・クイン(33)。3年前、全米から疑惑の目を向けられた狂言誘拐騒動、リアル版『ゴーン・ガール』の“主人公”だ。 判決から2週間、フジテレビ「目撃!超逆転スクープ 世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP」取材班は、日のメディアとして初めて2人のインタビュー取材に成功した。警察の思い込みによる発表に流され、冤罪に拍車をかけたメディアと民衆。前代未聞の冤罪被害者となってしまった2人に何が起きたのか。 身代金はたったの180万円…奇妙な誘拐事件発生 バレーホ市警に通報があったのは、2013年3月23日、午後1時55分。警察が駆けつけたのは市内に住むアーロン・クインの自宅。彼

    全米が沸騰した「狂言誘拐」急転直下の全真相
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/05/03
    絵に書いたようなアンビリーバボー話。