2018年6月11日のブックマーク (3件)

  • 袴田事件 東京高裁は再審認めず | NHKニュース

    昭和41年に起きたいわゆる「袴田事件」で、東京高等裁判所は、死刑が確定し、その後、釈放された袴田巌さんが求めていた再審・裁判のやり直しを認めない決定を出しました。4年前、静岡地方裁判所は、再審を認める決定を出しましたが、高裁で判断が覆りました。 静岡地方裁判所は、4年前、犯人のものとされる衣類の血痕のDNA型が袴田さんと一致しなかったという弁護側の鑑定結果などをもとに、再審とともに釈放も認める異例の決定を出しました。 決定を不服として検察が抗告したため、東京高等裁判所でDNA鑑定が信用できるかどうかなどが改めて審理されました。 東京高等裁判所は、静岡地裁の決定を取り消し、再審を認めない決定を出しました。

    袴田事件 東京高裁は再審認めず | NHKニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/06/11
    自白強要までは認めるが、流石に証拠捏造だけは頑として認めないってことなんだろうか。だとすれば現代の財務省ですらも公文書改竄するのに拷問してまで自白させた当時の警察の方が信頼できるってことか?
  • 日本化学会がPV削除 教授と学生の「恋愛」ストーリーで「女性軽視」? : J-CASTニュース

    国内最大の化学学会「日化学会」(東京都千代田区)は2018年6月11日、YouTubeなどで公開していたプロモーションビデオ(PV)を削除した。動画の内容に、複数の会員から「不適切ではないか」との指摘が寄せられたためだ。 削除されたPVは、既婚者の男性教授に恋心を抱く女子大生が主人公。彼女が教授への恋愛感情を募らせていく様が描かれたストーリーに、ツイッターなどで「化学を専攻する学生を馬鹿にしすぎ」といった反発が広がっていた。 「今から始まるケミカルストーリー」 問題視された動画は4月17日、学会公式サイトやYouTube上で公開された。同学会が初めて制作したPVで、タイトルは「日化学会オリジナルムービー」。動画の説明欄には、次のようなあらすじが記されていた。 「主人公は化学に恋する女子大生ユナ。 大学3年生の彼女は、化学のことで頭がいっぱい。 そんなある日、彼女の心を揺さぶる運命的な出

    日本化学会がPV削除 教授と学生の「恋愛」ストーリーで「女性軽視」? : J-CASTニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/06/11
    わぁ、これ見たいなぁ。
  • 映画『64ロクヨン』あらすじキャスト評価 佐藤浩市永瀬正敏瑛太滝藤賢一ら出演の名作 - THE ENTERTAINMENT DIARIES

    映画『64ロクヨン』あらすじキャスト評価 佐藤浩市永瀬正敏瑛太滝藤賢一ら出演の名作【概要・キャスト】 横山秀夫の原作を瀬々敬久監督で映画化。 わずか7日間で終わった昭和64年。その年に起きた少女誘拐事件は未解決のまま14年の歳月が流れ時効が近づいていた。しかし突如ロクヨンを真似した誘拐事件が再び起きる・・・。事件の結末・背景に多くの人が惹きこまれる作品。 この映画当に好きです(´ω`*)この時代によくぞ作ってくれました! 薄っぺらい浅い中高生向けの客に媚びたようなマンガ原作の映画が作られ、宣伝もそういう作品ばかり行われるという日映画が危惧されているこの時代に、このような重厚で緊張感あって、媚びるような部分もなく、しかし自己満ではなくちゃんとヒットする映画を作ってくれたことに感謝です(T_T) 久しぶりでしたよね、この10年ぐらいでこの感じの映画。 こういうテーマや内容の映画はもちろん多

    映画『64ロクヨン』あらすじキャスト評価 佐藤浩市永瀬正敏瑛太滝藤賢一ら出演の名作 - THE ENTERTAINMENT DIARIES
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/06/11
    他の人も言ってるけど詰め込み過ぎ。ピエール瀧の名演が光るNHKドラマの方が全然良いよ。映画版は広告で「映画史に残る」とか自ら言って寒いっつーか。