2018年12月2日のブックマーク (5件)

  • セブン、都内で灰皿撤去へ 加盟店に要請  :日本経済新聞

    セブン―イレブン・ジャパンは東京都内のコンビニエンスストア加盟店に対し、店頭にある灰皿の撤去を要請する。来店客や近隣住民からの苦情が増えていることに対応する。2020年の東京五輪・パラリンピックを控え受動喫煙対策が強化されるなか、健康配慮の姿勢を打ち出す。飲店で増える禁煙の動きが、小売りの店頭にも広がってきた。コンビニ大手が灰皿の大規模な撤去を加盟店に促すのは初めて。灰皿は加盟店の備品で、実

    セブン、都内で灰皿撤去へ 加盟店に要請  :日本経済新聞
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/12/02
    当然だ。コンビニ灰皿を喫煙場所と勘違いした人達が困るだけで何の問題もない。指定された喫煙場所でしか吸えないようにしてほしい。
  • 「狂暴猫」と呼ばれた被災猫2世 まさかの大変身、甘えん坊に(sippo) - Yahoo!ニュース

    福島原発事故の「被災2世」として保護された「まさはる」は、シェルターでも保護カフェでも人に心を閉ざし、「狂暴」と呼ばれた。そんな彼を「うちの子に」と願う一家が現れた……。そして、周囲を驚かせる大変身を遂げたのだった。 【写真特集】人を寄せ付けず「凶暴」とよばれた 埼玉県内の一軒家で、お母さんの清美さんに、甘えん坊丸出しの顔で抱っこされているのは「まさはる」。推定6歳のオスだ。長毛大型の洋種が入っていると思われる。 このまさはる、かつての彼を知る人たちを、一様に驚かせているのだ。 「えーっ! 人に抱っこされるなんて。人に甘えるなんて。へそ天するなんて。あの、まさはるが……」と。 まさはるは、東日大震災の起きた翌年、福島原発事故の警戒区域内で生まれた。いわゆる「被災2世」である。人のいなくなった町で生きのびて出産した母の苦労も察するに余りあるが、子たちも野生動物のように少な

    「狂暴猫」と呼ばれた被災猫2世 まさかの大変身、甘えん坊に(sippo) - Yahoo!ニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/12/02
    迂闊にも泣いたぞ(T_T)
  • 「エスカレーターは歩かずに」足形などデザインで訴え | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックに向けて、エスカレーターに「立ち止まって乗る」安全な利用方法を広めようと、ステップに足形を描くなどデザインで訴える試みが東京 品川区の商業施設で始まりました。 今回の試みは、この習慣をどうしたら変えられるのかを研究している文京学院大学の学生たちがJR目黒駅にある商業施設などの協力を得て始めました。 上りのエスカレーターのステップには、白い足形を左右に2組ずつ描いているほか、垂直の面には歩く人に赤の斜線を施したデザインを描き、左右どちらも止まって乗るよう訴えています。 現場では聞き取り調査も行われ、60代の女性は「安心して乗れたが老眼なのでもう少しはっきりした色にしてほしい」と答えていたほか、会社員の男性は「『歩くな』とはっきり書かれたほうがわかりやすい」と指摘していました。 試みは今月いっぱい行われ、デザインを施す前と後でエスカレーターを歩く人の数を比較する

    「エスカレーターは歩かずに」足形などデザインで訴え | NHKニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/12/02
    確か、輸送効率の話題が何かで出て、それならみんな歩かない方がいいって流れになったんだよね。でもあれ、最大値の時にしか当てはまらないし、ほとんどの場合は片側開けで問題ない。
  • “売れれば”いいのか?西野カナが公開した“作詞手法”に批判の嵐(1ページ目) - デイリーニュースオンライン

    “売れれば”いいのか?西野カナが公開した“作詞手法”に批判の嵐(1ページ目) - デイリーニュースオンライン
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/12/02
    普通にマーケティング的に作られた商業ポップミュージックなど履いて捨てるほどあると思うけど?西野カナに何夢見てるわけ?
  • 実習生は恋愛も妊娠も禁止 施設側「生産能力が落ちる」:朝日新聞デジタル

    外国人の技能実習生が妊娠し、強制帰国や中絶を迫られる例が相次いでいる。受け入れ機関側から「恋愛禁止」や「妊娠したら罰金」と宣告されるケースもあり、専門家は「人権上問題だ」と指摘している。 「妊娠2カ月なんです」。首都圏の人権団体のシェルターに保護された技能実習生のベトナム人女性(22)は静かに語り始めた。西日の製紙工場で実習するために来日し、1カ月の事前研修を終えた矢先に妊娠が分かった。 「中絶するか、ベトナムに強制帰国かのどちらかを選べ」。研修施設の担当者に迫られ、中絶の薬を与えるとも言われた。 「子供を産みたい。でも日で働き借金を返したい」と思いつめ、逃げ出した。ベトナム北部の貧しい地域の出身。日に来たのは「病気の母の治療費で多額の借金があったから」。渡航費の約100万円は祖母が親戚らから借りた。 来日前に関係を持ったベトナム人男性との子だったが、相手は「自分の子ではない」と否定

    実習生は恋愛も妊娠も禁止 施設側「生産能力が落ちる」:朝日新聞デジタル
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/12/02
    取引先企業にベトナム人雇用している会社があるんだけど、そこは全く逆にめちゃくちゃ面倒見が良いんだけどなぁ。だからそのベトナム人もめちゃくちゃしっかり働く。どうして奴隷扱いなんかするのかなぁ?