2022年4月16日のブックマーク (2件)

  • 上沼恵美子(67)が語る、M-1への“苦言”「ああいう漫才に点を入れてはいけないという空気を感じた。全部知った体でみなさん観てますよね」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    M-1」というものは、笑いじゃないような気がする ――「ほらは吹くけど嘘はつかない」とおっしゃってましたが、「M-1」の審査でもそうでしたか? 上沼 そうですね。「他の審査員の方はネットを気にしてる」って言ってました。それは人たちが言ったのではなくて、「気にしてるなあ」って第三者が言ってましたね。 怖いんでしょうね、やっぱり。私は知らなかったのでね、そのへんが。悪かったのかよかったのかちょっとわからないんですけど。 ――確かに、ネットのお笑いマニアの方々からは「(上沼恵美子の審査は)好き嫌いでやってるんじゃないか」という批判もありました。 上沼 そうです。今、お笑いマニアが増えてますよね。一般受けしないような漫才を支持したりしてますね。私は理解できないです。ただ、あの席には選ばれて行ってるわけですから、媚びたり、みなさんの顔色をうかがってやるつもりは全くなかったんですよね。 でももう、

    上沼恵美子(67)が語る、M-1への“苦言”「ああいう漫才に点を入れてはいけないという空気を感じた。全部知った体でみなさん観てますよね」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2022/04/16
    海原千里・万里は圧倒的に面白かったし、法律相談も上沼恵美子の突拍子もない冗談は腹抱えて笑った。ああいう圧倒的面白さみたいなのはM-1にはあまり感じられない。
  • JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

    JR西日は15日、人機一体・日信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日) 伐採デモ(提供 : JR西日) 運搬デモ(提供 : JR西日) 操縦者(提供 : JR西日) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所

    JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2022/04/16
    試作機ということだから今後形状が変わる可能性ありそうだけど、このメカメカしさは残して欲しい。素直にかっこいいと思うよ。