2023年7月26日のブックマーク (2件)

  • ブラック・ジャック先生、なぜか手術代をまける時に、変な小芝居をしがち♪→「なんだかんだで結構愛嬌がある」

    おちょごさん @chogo2009 #ブラック・ジャック 好きなオチ選手権。ネタバレにならないコマを載せます。第一位「ある老婆の思い出」。僕は小説を書きますが、きっかけは小学生の時にこの話を読んだからですね。数コマで数十年の時間が跳び、ビックリするラスト。創作と言う物の可能性を思い知り、自分でも小説を書き始めました。 pic.twitter.com/ffKG5DLxbB おちょごさん @chogo2009 #ブラック・ジャック 好きなオチ選手権。ネタバレにならないコマを載せます。第一位「ある老婆の思い出」。僕は小説を書きますが、きっかけは小学生の時にこの話を読んだからですね。数コマで数十年の時間が跳び、ビックリするラスト。創作と言う物の可能性を思い知り、自分でも小説を書き始めました。 pic.twitter.com/ffKG5DLxbB

    ブラック・ジャック先生、なぜか手術代をまける時に、変な小芝居をしがち♪→「なんだかんだで結構愛嬌がある」
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2023/07/26
    ブラック・ジャックの凄さは、というか手塚治虫の凄さだけど、毎週19ページくらいでずーっと読み切りでやったことなんだよな。スランプ期だったので、いつ切られるかわからんからそうなったらしいけど。
  • クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』を日本で今すぐ公開するべき理由

    <原爆開発をテーマにしたこの作品を、被爆国日は当事者として評価する権利がある> 現在、世界で最も注目されている映画監督の1人、クリストファー・ノーラン監督(『ダークナイト』『インターステラー』)の最新作『オッペンハイマー』がアメリカで公開されました。7月21~23日という、最初の週末の興行収入は8250万ドル(約117億円)と、科学者の伝記映画としては例外的なヒットとなっています。 内容は、アメリカ陸軍による原子爆弾開発計画「マンハッタン・プロジェクト」のリーダーを務めた物理学者ロバート・オッペンハイマーの半生を描くものですが、単に原爆開発のストーリーだけでなく、非常に複雑な構成が取られています。主人公の半生に加えて、後に「赤狩り」の犠牲者として追及を受けた尋問の様子、さらに彼を陥れた黒幕に対する議会の審議という3つの時間軸がモザイクのように散りばめられ、それぞれが緊張感のある対話劇にな

    クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』を日本で今すぐ公開するべき理由
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2023/07/26
    公開して。とても見たいです。ノーラン作品は配信に回るのが早いのが特徴ですけど、でもビッグスクリーンで見たいです。