ブックマーク / yutoma233.hatenablog.com (2)

  • 他人の便利にNO!と言いたがる人たち - おのにち

    最近cakesで連載している子ども向けのマインドフルネスのが面白そうなので買ってみた。まだ途中なのだが『ソフィーの世界』マインドフルネス版みたいで面白い。 cakes.mu 今は子ども向けにこんなメンタルがある、とたまたま遊びに来た母親に話したところ、私が子どもの頃にはこんな便利なものはなかった!今の子はこうやって楽ばかりしているから打たれ弱いんじゃないの、なんて甘やかすな理論が発動された。 私は正直「私が子どもの頃にはこんな便利なものはなかった論者」は滅びたらいいのに、と思っている。 例えばDSやスマホは自分の時代には無かった、それでも生きられたんだから要らない、と自分の子を自分と同じ旧石器時代に引きずり込もうとする人たち。 誤解しないでほしいが、DSやスマホを買わないことが全て悪い、と言いたいわけじゃない。 DSもスマホも高価なものだし(特にスマホは毎月大変)、経済的事情の中で申し

    他人の便利にNO!と言いたがる人たち - おのにち
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2016/11/28
    極論に走らず、古かろうが新しかろうが自分たちで善し悪しを考えればいいだけ。新しいものに惹かれることもあればおばあちゃんの知恵みたいなのに今だに感心させられる事も。今も昔も変わらぬ真理ってそういうこと。
  • なぜベーシックインカムは否決されたのか?スイス国民投票について考えてみた - おのにち

    最近こんなニュースを見ました。 www.asahi.com ベーシックインカムと言う言葉自体は知っていましたが、あくまでも『構想』であり、財源などを考えると実現は不可能なのではないか、と考えていました。 スイスの国民投票は結果としては反対多数で否決されましたが、議題に上がるようになったというだけでもベーシックインカム、最低限所得保障という意識が普遍化してきたのかも知れません。 そもそもベーシックインカムとはなんでしょうか? ベーシックインカムとは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想。基礎所得保障、基所得保障、最低生活保障、国民配当とも、また頭文字をとってBIともいう。フィリップ・ヴァン・パレースが代表的な提唱者であり、弁護者である。しかし少なくとも18世紀末に社会思想家のトマス・ペインが主張し

    なぜベーシックインカムは否決されたのか?スイス国民投票について考えてみた - おのにち
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2016/06/09
    働かない馬鹿が増えて税収が減り、一方で富裕層はどんどん富む制度ではないかと思うので大反対なんだこれ。そんで馬鹿は「もっとくれないと生活できない」と言い出すのではないかと。
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