2500年以上前から都市国家として成立していたローマ。現在ローマ市内に残る遺跡や建築物も2000年近く前のものであったり、新しい工事を始めると地下から新たに遺跡が見つかったり、遺跡の上に中世の建築物が立っていたり、ローマではいろいろな時代のものが混ざり合って街ができています。そんな中、古代ローマにテーマを絞って観光してみるのはいかがでしょう。 [世界遺産] ローマ歴史地区 コロッセオ、フォロ・ロマーノ、パンテオン、ナヴォーナ広場、 サンタンジェロ城など [世界遺産] バチカン市国 ローマ近郊の見どころ アッピア街道、オスティア A:コロッセオ外観 B:コロッセオ内部、剣闘士試合などが行われた競技場 C:上空から見たコロッセオ D:むきだしの競技場の地下 周囲527メートル、高さ48.5メートル、5万人を収容することができたとされるコロッセオは、古代ローマの帝政期(1世紀)に造られた大規模な
ミラノでは、大気汚染濃度の悪化に伴う市内中心部への車両乗り入れ規制が、正式に条例として公布されました。 これに伴い、汚染濃度が一定濃度以下に下がるまでの間、市内中心部への車両(一部ディーゼル車両を除く)の乗り入れが禁止となります。 よって本日 2011年2月02日(水)も引き続き、規制が続く予定です。 以上、ご旅行をご予定の方は、予めご了承ください。 当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。 弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。
バチカン(ローマ)の「サンピエトロ寺院」(BASILICA DI SAN PIETRO)では、ローマ教皇による宗教行事が行われるため、下記の日は見学時間が変更となります。 ■ 2011年2月の見学時間変更日 * 2月02日(水) 17:30より行われる祝祭のため、午後12:30(頃)以降は入場不可 * 2月05日(土) 10:00より行われるミサのため、午前中は入場不可、午後14:00から入場見学可 * 2月11日(金) 午後に予定されている祝祭のため、午後 12:30(頃)以降は入場不可 以上、同時期にご旅行をご予定の方はご注意ください。 当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。 弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい
フィレンツェのウフィッツィ美術館に隣接する「ヴァザーリの回廊」が2011年2月2日から4月15日まで 特別公開されることが発表されました。 ご旅行期間が重なる方は、是非この機会に滅多に見学することのできない「ヴァザーリの回廊」を 訪れられてはいかがでしょうか。内容は以下のとおりです。 ・ 期間は2011年2月2日〜4月15日まで ・ すべてガイドツアー(イタリア語のみ)となっており、 水曜・金曜の14:00と16:30、木曜9:00と11:30の週6回。 ・ 予約必須となっており、予約は電話でのみ受付。一回につき最大5名までの予約が可能。 予約受付電話番号Firenze Musei +39.055.294883 ・ 料金は一人10ユーロ (その他予約料4ユーロ) なお、詳細はフィレンツェ文化財監督局Polo Museale Fiorentino公式ページをご覧ください。
ローマ(CNN) イタリアの観光都市ローマで1日から観光客に対する新税が導入された。ホテルの宿泊代や観光地への入場料に課税するもので、業界では観光客離れにつながりかねないと不安を募らせている。 同国のベルルスコーニ首相は昨年、緊縮財政の一環として自治体への交付金をカットし、これを受けてアレマンノ・ローマ市長が新税の導入を決めた。 ローマ市の非居住者が4~5つ星級のホテルに滞在する場合は1人当たり3ユーロを、3つ星以下のホテルでは同2ユーロを徴収する(幼児を除く)。美術館など観光スポットの入場料は1ユーロの上乗せとなる。課税対象には外国からの観光客だけでなく、ローマ以外に住む国内からの観光客や出張者も含まれる。 市は1日約20万ユーロ、年間で8000万ユーロの税収を見込んでおり、文化遺産やインフラの整備などに充てるとしている。ローマを訪れる観光客は年間約3000万人。 市中心部にあるホテルの
ヴァチカン博物館内の「システィーナ礼拝堂」は、2011年1月の下記の日時において、見学時間が変更となります。 ■ 見学時間変更日 (2011年1月) * 1月07日(金) 15:30最終入場 * 1月08日(土) 12:30最終入場 尚、博物館内のその他の部分は、通常通り16:00が最終入場の予定です。 以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。 当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。 弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く