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ブックマーク / www.kansou-blog.jp (2)

  • マンチカン木村文乃『A LIFE〜愛しき人〜』4話感想 - kansou

    www.kansou-blog.jp 木村拓哉主演ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』4話の感想。 「まだ深冬のこと好きなのか、どうなんだ、カズァ!!」 壮大を演じる浅野忠信の演技が回を増すごとにどんどんノってきて観ながら「あ、これ絶対『2億4千万のものまねメドレー選手権』で神無月に大友康平の後あたりにネタにされるだろ」と思ってました。 この壮大というキャラクターはめちゃくちゃ情緒不安定で自分でもなにがしたいのかわかってない感じが人間臭くて最高です。3秒前にキレてたかと思ったら、ハッと我に返って「変なこと言って悪かったな、そうだ、今度もんじゃ行かないか?」と沖田(木村拓哉)におべっか使ったりする、あそこまでいくと逆にかわいくみえてくるわ。 腕は一流でも空気が読めない、しかもである深冬(竹内結子)の元カノでもある沖田がいることで今まで自分が築いてきたものが壊されかねないっていうのはバリバリ感

    マンチカン木村文乃『A LIFE〜愛しき人〜』4話感想 - kansou
  • 『新テニスの王子様』17〜19巻ストーリーまとめ(1500字) - kansou

    www.kansou-blog.jp ※登場人物が多いので人名は全て「中学生」「高校生」とします。 新テニスの王子様17〜19巻ストーリー エキシビジョンマッチ対ドイツ戦。勝利まであと一歩というところまで迫っていた日チーム中学生高校生ペアだったが、中学生は五感を奪われてしまう。見えない聞こえない感じられない、そんな状態を救ったのは中学生の「テニスができるという喜び」だった。劣勢から脱却した日だったがドイツの高校生はその手を緩めない。しかし、日人高校生の今日の『予感』は異常に冴えていた。相手チームの動きを全て感じ取り予めネット際にブラックホールを仕掛けるなどして試合を進める。そうした動きの中で日の中学生にも変化が。「能力共鳴(ハウリング)か…」そう、互いのスキルが惹かれ合うことで第六感が生まれた日チーム。一瞬先の未来が見えドイツチームのプレー全てが日チームの掌の上だったが身体能力

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