タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ニュージーランドに関するhotmilkcocoaのブックマーク (5)

  • NZ増田|note

    ニュージーランドについて書くnoteを作った はてな増田でニュージーランドについての記事をちょくちょく書いていたのだが、何かにつけて人間性センターが表示されてうっとおしいのでやめてみた。はてなブログでも書いてみたがそれもやめてみた。単に書きづらいというのが理由ではあるが。 さて、ここでいったん私がなんであの手の記事を書いているかについて書いておこうと思う。別にニュージーランドを恨んでいるわけでもないし下に見ているわけでもない。どちらかというとニュージーランドのことは好きだと思う。歪んではいるかもしれないが。 日

    NZ増田|note
  • ニュージーランドのインフレが止まらない|NZ増田

    ではデフレが行きつくところまで行きついたたためにスタグフレーションに入ったなどといわれているが、ニュージーランドは一向に止まらないインフレーションに苦しめられている。 ニュージーランド政府がインフレーションをよしとしているのかいないのかは知らないが、ジャシンダ・アーダーン首相がこの国のインフレーションについて話したことを今のところ見たことがないので、どうでもいいと思っている可能性はある。 もしくは最低賃金さえ上げてれば問題ないと考えている可能性もある。 この状況を打開する方法はあるのだろうか。 まずレイバーが与党の座を明け渡さなくてはならない。 今のジャシンダ・アーダーンの支持率は35%まで低下した。おそらく調査会社が調査票を配った人のほとんどがレイバー政党支持者かジャシンダ・アーダーンの政策によって何らかの利益を得ている人なのだろう。 インフレーションについて人々がどのように理解して

    ニュージーランドのインフレが止まらない|NZ増田
  • ニュージーランドのラウンドアバウトは渋滞生成器なのか

    https://anond.hatelabo.jp/20210606090832 建設行政やらせてもらってる交差点オタクとしてはちょっと看過できまへんな~。ラウンドアバウトを意識高い系交差点やと思って叩いてるんやろうけど、物の意識高い系交差点を見たければ最後だけ読んだってや~。 これは日でも渋滞解消に役立つのではと一部で試験的に導入されているが 間違い。日では渋滞の解消を目的としておらず、もっぱら安全性に着目して導入された。ただし、交通量の多い交差点には適さないというのが正しいかは別の話で、FHWAのTechnical Summaryによれば https://rosap.ntl.bts.gov/view/dot/42603 二車線ラウンドアバウトの標準的な容量は45000台/日であり、日で導入されている1車線ラウンドアバウトやミニラウンドアバウトは15000とか25000とか書かれ

    ニュージーランドのラウンドアバウトは渋滞生成器なのか
  • ニュージーランドのラウンドアバウトが渋滞生成機でしかない

    ニュージーランドに限らず、西洋諸国にはラウンドアバウトという丸い交差点のようなものがある。これは日でも渋滞解消に役立つのではと一部で試験的に導入されているが、ニュージーランドでは渋滞をより深刻にする装置として特に都市部では評判が悪い。場合によっては一時間以上足止めをうことすらあり、都市部からはその姿を消し始めている。 とはいえニュージーランドのオークランドでは、中央、東西南北と乱暴に区分けをすると、北と東に金持ちが多く住んでおり、西と南は割と貧乏な人が住んでいる、というようになっており、そのため、東と北のラウンドアバウトのほうが先に姿を消しているように見える。 ではなぜこのラウンドアバウトが渋滞をより深刻にするのかについて書く前に、これのルールについて軽く書いておく。 ラウンドアバウトに入った車は、必ず時計回りに回らなくてはならない。そのため、右に行く車は270℃回っていかなくてはなら

    ニュージーランドのラウンドアバウトが渋滞生成機でしかない
  • ニュージーランドは家を買うことができない

    ニュージーランドでは家がすっかり投機対象になってしまい、投資家以外は家を買うことができないことは有名だ。 ただ、それに立ち向かうためにジャシンダ・アーダーン率いるレイバー政権は家を買いやすくするための施策をいろいろとやっている。だが、いくらやっても家を買う人は増えないだろう。結局投資家によって買い占められて終わるだけだ。 今回はニュージーランドの住宅事情について話す。 日では最終的に払いきれるかは知らんが頭金なしのローンを組むことができるのだが、ニュージーランドでは頭金が絶対に必要だ。これは、購入する住宅価格の二割、となっている。レイバー政権が介入して1件目を買う人には特別に1割でもよくなったようだが、そもそもの住宅価格が高いので、残りのローンを組めるかは不明だ。 例えば、25万ドルくらいで家が買えるのであれば、5万ドルを頭金にして、残りの20万ドルをローンを支払いつつ住んでいけばいい。

    ニュージーランドは家を買うことができない
  • 1