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2023年2月15日のブックマーク (5件)

  • 見た目も味も食感もサーモンそっくりの植物由来のサーモンが完成

    何の先入観も持たずに上の写真を見てほしい。生のサーモン(鮭)の切り身に見えることだろう。だが実は植物からできている。 この「植物由来のサーモン代替材」を開発したのは、カナダ、トロントに拠点を置く「ニュー・スクール・フーズ(New School Foods)社」だ。 見た目だけではない。味も質感も感もそっくりで、その調理法も魚のサーモンと同様だ。生でもべられるし、焼いてフレーク状にすることもできるという。 物そっくりの植物由来のサーモン 培養肉や植物由来の人工肉(ベジミート)はすでに浸透しているが、実は水面下で従来の魚や甲殻類に変わる代替シーフードの開発も進んでいる。 ニュー・スクール・フーズ社が開発した植物由来のサーモンは、生のままでも、調理しても驚くほど物に似ているという。しかもタンパク質やオメガ3脂肪酸といった栄養価まで物に近いのだ。 この画像を大きなサイズで見るimage

    見た目も味も食感もサーモンそっくりの植物由来のサーモンが完成
  • オリーブ園が真っ二つ、地震で300mの「谷」出現 トルコ南部

    (CNN) 緑豊かなオリーブ園が先週のトルコでの大地震で真っ二つに割れ、幅約300メートルの谷が出現する事態となった。 オリーブ園が二分される驚くべき光景が出現したのは、シリアと国境を接するトルコ南西部のアルトゥノジュ地区。とがった岩肌をむき出しにした、砂色の峡谷を思わせる割れ目は、深さ40メートル以上に達する。 亀裂の発生は、6日に発生した地震の凄まじい威力を改めて示すものだ。マグニチュード(M)7.8の地震によりシリアとトルコの両国で合わせて数万人が死亡し、複数の市街では全域が崩壊する被害が出た。 亀裂の近くに住む男性は地元メディアの取材に答え、地震発生時に「信じられない轟音(ごうおん)」が鳴り響いたと説明。「戦場のような音で目が覚めた」と振り返った。 男性は将来の危険の可能性について、専門家による調査を求めている。もう少し亀裂の位置がずれていれば、1000棟の家屋が立つ町の中央部が地

    オリーブ園が真っ二つ、地震で300mの「谷」出現 トルコ南部
  • 政府 電通など3社指名停止へ 東京五輪談合事件で元幹部が逮捕 | NHK

    東京オリンピック・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件をうけて、政府は元幹部が逮捕された広告大手・電通など3社に対して、15日から経済産業省や文部科学省などが発注する事業に参加できなくする指名停止の措置をとることになりました。 東京オリンピック・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件では組織委員会の元次長のほか、電通の元幹部といずれもイベント制作会社のセレスポの専務とフジクリエイティブコーポレーションの専務のあわせて4人が逮捕されました。 事件を受けて、政府は15日から電通とセレスポ、フジクリエイティブコーポレーションの3社に対して指名停止の措置をとることになりました。 理由として、政府は3社が独占禁止法の「不当な取引制限の禁止」などに違反したため、契約の相手方として不適当だとしています。 3社は内閣府や経済産業省、文部科学省などが発注する事業に参加できなくなり、このうち文部科学省が

    政府 電通など3社指名停止へ 東京五輪談合事件で元幹部が逮捕 | NHK
  • ロシアの航空機、ウクライナとの国境に集結 FT報道 - 日本経済新聞

    【パリ=北松円香】ロシアが飛行機やヘリコプターをウクライナとの国境近辺に集結させている。大規模な空襲を準備している可能性がある。北大西洋条約機構(NATO)加盟国で共有されている情報だとして、英フィナンシャル・タイムズ(FT)が14日報じた。FTによると、あるNATO外交官は取材に対してロシアの空軍能力は「実際にはかなり保存されている」と述べ、上空からの攻撃の準備を進めているとの認識を示した。

    ロシアの航空機、ウクライナとの国境に集結 FT報道 - 日本経済新聞
  • [10Pショート読切] ばかでかいゼリーをくう - 山崎シノ | となりのヤングジャンプ

    ばかでかいゼリーをくう 山崎シノ 1億円40漫画SF漫画部門にて「三途の川を渡りたい」が準大賞受賞。

    [10Pショート読切] ばかでかいゼリーをくう - 山崎シノ | となりのヤングジャンプ