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ブックマーク / hochi.news (5)

  • 【中日】大野雄大、球団改革へ熱弁25分「ニンジンがぶら下がったら…」ヒントは阪神の四球査定 全文掲載 : スポーツ報知

    中日の大野雄大投手が9日、ナゴヤ球場内で契約更改交渉に臨み、20年オフに締結した21~23年までの3年契約に加えた24年シーズンのオプションとなる条件を、昨季のうちにクリアしていたと明かした。来季、4年契約の最終年として、現状維持の3億円プラス出来高5000万円でサインした。 球団との話し合いは「6分」で終わったというが、記者会見ではチームについて「ガラッと変わらないと勝てへんやろなと思いますね」などと25分にわたって熱弁を振るった。全文を掲載する。 (放送各社向けのインタビュー) ―契約について 「20年のオフに、オプションをクリアしたらもう1年(の3年プラス1年の契約を結んだ)。それ(オプションの条件)を21年シーズンにクリアしたので、現状維持で(4年目の)24年もいきます」 ―今季は悔しい1年 「春先に手術して1試合しか投げられなかった。手術のタイミングは難しかった。もちろん野球選手

    【中日】大野雄大、球団改革へ熱弁25分「ニンジンがぶら下がったら…」ヒントは阪神の四球査定 全文掲載 : スポーツ報知
  • 【オリックス】山本由伸独占コラム「山崎颯一郎の160キロ『スゴ!』」「宇田川優希は食べる量バケモン」 - スポーツ報知

    オリックス・山由伸投手(24)がスポーツ報知の独占コラム「球道夢想」で今季を振り返った。15勝、防御率1・68、勝率7割5分、205奪三振、2完封で史上初の2年連続「投手5冠王」に輝き、昨季に続いて沢村賞も受賞。絶対的なエースとしてパ・リーグ連覇と26年ぶりの日一に貢献した。日シリーズで痛めた左脇腹の状態も順調に回復。自身の成長やピンチでの心得、来年3月に控える第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への思いなどを語り尽くした。 * * * ■脇腹回復順調 こうして日一の報告ができることに、とても喜びを感じています。日一になれたのはチームメートのみなさんのおかげ。日シリーズでは僕自身、チームの力になれませんでしたから。脇腹(※1)についてですが、順調に回復しています。しっかりと治療や調整をして、また来年に向けて、いいオフを過ごしていきたいと思っています。 さて、今シー

    【オリックス】山本由伸独占コラム「山崎颯一郎の160キロ『スゴ!』」「宇田川優希は食べる量バケモン」 - スポーツ報知
  • 【球宴】ウォーカーが佐々木朗から球宴初安打に「NPBで最高のピッチャーから打ててとてもうれしい」 - スポーツ報知

    ◆マイナビオールスターゲーム2022 全セ1―2全パ(27日・松山坊っちゃんスタジアム) 巨人のアダム・ウォーカーが27日、「マイナビオールスターゲーム2022」に「2番・左翼」でスタメン出場し、ロッテ佐々木朗から球宴初安打を放った。 初回1死から佐々木朗の4球目、162キロを捉え、中前安打を放ち、「NPBで最高のピッチャーからヒットを打ててとても嬉しいです。これをきっかけにして後半戦も頑張っていきたいです」と振り返った。

    【球宴】ウォーカーが佐々木朗から球宴初安打に「NPBで最高のピッチャーから打ててとてもうれしい」 - スポーツ報知
  • TOKIOが福島から恩返しの社会貢献 8万平方メートル土地購入でファンと使い道決める - スポーツ報知

    株式会社TOKIOの新プロジェクトが幕を開ける。城島茂(51)、国分太一(47)、松岡昌宏(45)が購入した福島県西白河郡西郷村の約8万平方メートルの土地で、ファンと共に何を行うか決めていく壮大な企画。同社の関連会社として設立した「TOKIO―BA(トキオバ)」の社長に就任した国分太一がこのほど、スポーツ報知などの取材に応じ、前代未聞のプランの構想を語った。 2年目を迎えた株式会社TOKIOが前代未聞のプロジェクトを始める。国分は「今のスキルや知識の多くは、福島に教えてもらったので。今度は、僕らが全国に教えたり、社会貢献ができないかな」。日テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!」(日曜・後7時)で縁の深い同県への思いから、同県南部西郷村の約8万平方メートルの土地を購入した。 東京ドーム2個分の広大な敷地をどう使うか、まだ何も決まっていない。「先頭に立つのは僕らではなく、皆さんのアイデア」。近日公

    TOKIOが福島から恩返しの社会貢献 8万平方メートル土地購入でファンと使い道決める - スポーツ報知
  • 【ヤクルト】サイスニード「世界一おいしいドーナツ」発見…「知らないかもしれないが、ミスタードーナツという穴場のドーナツ屋」 - スポーツ報知

    【ヤクルト】サイスニード「世界一おいしいドーナツ」発見…「知らないかもしれないが、ミスタードーナツという穴場のドーナツ屋」 3位からの逆転Vを目指すヤクルトの中で、個人的にその“ギャップ”に注目している投手がいる。今季から加入したサイスニード投手だ。 21日の広島戦(マツダ)では5回2失点(自責1)で今季2勝目を挙げた。極寒の米アラスカ州に自宅があり、趣味の狩猟では体重680キロのヘラジカや熊を仕留めたことがあるつわもの。もっさりと蓄えたひげに、マウンドで見せる鋭い眼光は一見、こわもてだ。 だが見た目とは対照的に、非常にユーモアあふれる性格。五輪中断期間中の楽天とのエキシビションマッチ(楽天生命)では、登板後に「センダイ、チョットアツイ。(2軍施設の)トダ、メッチャアツイ」ときわどい日語で報道陣を爆笑させた。ちなみに、最近覚えた日語は通訳から教わった「ドウゾ」で、「チームバスやエレベー

    【ヤクルト】サイスニード「世界一おいしいドーナツ」発見…「知らないかもしれないが、ミスタードーナツという穴場のドーナツ屋」 - スポーツ報知
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