パナソニックは2023年にも電気自動車(EV)用の新型リチウムイオン電池を量産する。EVの航続距離を従来より2割長くでき、電池重量あたりの航続距離で世界最長水準になるとみられる。EVは航続距離の短さが課題だったが、1回の充電で長距離移動できれば使い勝手でガソリン車と遜色なくなる。EV普及が一段と加速する可能性が出てきた。車載電池はEVコストの約3割を占める中核部品で、その性能が航続距離を左右す
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品名 : MeganeX / Pebble Feel / mutalk 販売予定価格(税込): 10万円未満 / 2万円前後 / 2万円前後 発売予定時期: 2022年春 / 2022年春 / 2022年夏 株式会社Shiftallは、VRヘッドセット「MeganeX(読み:メガーヌエックス)」、ウェアラブル冷温デバイス「Pebble Feel(読み:ぺブルフィール)」、メタバース対応音漏れ防止機能付きマイク「mutalk (読み:ミュートーク)」の3製品を発表します。 これまでに、メタバース用モーショントラッキングデバイス「HaritoraX」やLUMIXバーチャルデータ販売等を行ってきましたが、新たなVR製品を3種発表し、より本格的にメタバース事業へと参入します。今回発表する3製品はパナソニックと協業開発し、Shiftall製品として発売します。 「MeganeX」は、SteamV
Published 2022/01/04 11:06 (JST) Updated 2022/01/04 11:23 (JST) 【ラスベガス共同】パナソニックは3日午後(日本時間4日午前)、オンラインの仮想現実空間「メタバース」の関連事業に本格参入すると発表した。世界最大級の家電IT見本市「CES」が米ラスベガスで2年ぶりに対面イベントとして5日に開幕するのに先立ち、得意とする映像や音響技術を生かした専用端末をメディアに披露した。 仮想現実(VR)に対応するヘッドセットやマイクといった3種類の端末を今春にも発売し、新たな需要の開拓を目指す。 公開したヘッドセット「メガーヌエックス」は、高精細な有機EL画面を採用。重量を230グラム以下に抑えた。10万円を下回る価格で販売する。
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