Xamarin.Nativeの場合 MainActivity.csに以下を追加 var systemUiFlags = SystemUiFlags.LayoutStable | SystemUiFlags.LayoutHideNavigation | SystemUiFlags.LayoutFullscreen | SystemUiFlags.HideNavigation | SystemUiFlags.Fullscreen | SystemUiFlags.ImmersiveSticky; Window.DecorView.SystemUiVisibility = (StatusBarVisibility)(int)systemUiFlags; Xamarin.Formsの場合 Android 4.4以下はNativeと同じでいいんですけど、Android 5以降はなぜかステータスバーの内
XamarinがAndroid App Bundleに対応したので、ビルドや実機インストールなどを試してみました。 Visual Studio 2019のバージョン16.2がリリースされ、Android App Bundleが正式対応しました! Initial support for Android App Bundle publishing format | Microsoft Docs というわけで、早速試してみました!! 目次 環境 Google Play アプリ署名を有効にする アプリ署名の秘密鍵 アップロード鍵の証明書 登録する Android App Bundleに対応する Android Manifestファイルの修正 csprojファイルの修正 ビルドする 「アーカイブ」コマンドは未サポート msbuildのPATHを通す(Windows) ビルド実行 Windows Ma
いよいよXamarin.Androidを取り上げる(全4回)。今回は、その基本的な仕組みやソフトウェア構成を説明。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回まではXamarin.iOSについて説明した。今回からは、4回にわたり、Xamarin.Androidを取り上げる。 Xamarin.Androidの基本的な仕組み 今回はXamarin.Androidについて解説する。Xamarin.Androidの目的は、もちろんGoogle PlayにリリースできるAndroidアプリケーションを、C#やF#でmonoに基づいて開発できることにある。Xamarin.Androidのアプリケーションではmonoランタイムが動作し、Android上ではJITが問題なく使えるため、dynamic型も含めて、利用できるC# 6.0までの言語機能に制約はない。 典型的なAndroidアプリケーションは、A
はじめに 今、いただいているお仕事で初めてXamarin触っているので忘れないようにメモ! 簡単な内容かもしれないけど、XamarinでApp Linksの実装の公式ドキュメントが英語だったのと、実際のディレクトリなどが違ったりしました。 やりたい事 SMSに表示されているhttps://から始まるリンクを叩くと自アプリ起動 リンクにパラメーターをつけて自アプリに渡す(渡した後の処理はまた別で作る) 環境 MacBookPro late2016 MacOS Hight Sierra var10.13.3 Nexsus5 Android ver6.0.1 Visual Studio for Mac Community ver7.3.3 手順 intent filtersを追加 受信したインテントからデータを読み込む Digital Asset Links JSONファイル作成 JSONファイ
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