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ローカルに関するhotomaruのブックマーク (16)

  • 最近『ドライブイン』には行ってますか? :: デイリーポータルZ

    ドライブイン。2011年においてはノスタルジーさえおぼえるこの響き。 車窓を通り過ぎていく数々のドライブインを憧れの眼差しで見送っていた助手席の少年はぼくだ。 そんな追憶のドライブインに立ち寄った。 (櫻田 智也) 昔ながらのドライブイン コンビニの普及が一番の要因だろうか、ドライブインを国道沿いで見かけることは少なくなった。市町村単位で増え続ける「道の駅」は、機能からすればドライブインと言って間違いないのだが、ドライブインという響きから思い描くものとは、かけ離れている感じがする。 ドライブインとは、もはや観念なのかもしれない。

  • カキ氷を食べるのにうってつけの街・熊谷 :: デイリーポータルZ

    埼玉県の熊谷市では「雪くま」というカキ氷で町興しを試みているらしい。 しかし、カキ氷ってだいたいどこでべても同じようなもんじゃないのだろうか。そんなことを考えながら、僕は熊谷市に向かったのですが。 (斎藤 充博) 熊谷の暑さは冗談じゃない 雪くまを求めて熊谷市にやってきた。この熊谷市、夏の暑さではとても有名な街だ。真夏になると気温が40度近くになることも珍しくない。

  • 幻のラーメンを追って :: デイリーポータルZ

    三重県名張市にある赤目四十八滝。その名のとおり滝がいくつもあり、夏は涼しく秋は紅葉でハイキングにもってこいの観光地である。 訪れたときに道中の茶店で気になる張り紙を発見した。 「幻のラーメンあります」…あっ! あった。思わず声が出た。幻のラーメンがこんな観光地にあったのだ。 (大北 栄人) あったけど、幻のラーメンってなんだ!? 幻のラーメンがここにある。 もちろんそんなもの一度も探したことなどなかったが、「あります」と言われたら「そうか、あるのか」となって、その上「幻」だ。俄然、「長年探し求めていた」気がしてきた。 私が長年探し求めていた、幻のラーメンがここにあるのだ!その日お店は休みだったので後日出なおした。 それから4年後 後日行こうと言いつつも、東京に出てきたり忙しくしてるうちにすっかり幻のラーメンのことは忘れてしまった。 そして4年後、このサイトで記事を書くようになり、幻のラーメ

  • 秘密のケンミンSHOWで嘘を広められた事ある? : VIPPERな俺

  • 「これはねえよwwww」っていうローカル飯上げていこうか : VIPPERな俺

  • 期待して食べたけど美味しくなかったご当地グルメ! (2010年6月24日) - エキサイトニュース

    『期待してべたらガッカリした郷土料理・ご当地グルメ』という掲示板が、インターネット上で大きな話題となっている。せっかく期待してべたのに、思っていた味じゃなかった。そんなご当地グルメ、あなたにも思い当たるものがあるのではないだろうか? 特に、郷土料理やご当地グルメは現地に旅行してまでべた料理であり、労力をかけたわりには美味しくなかったという感情が発生する。それゆえ、「せっかくここまでやってきたのにこんな味かよ!」と、思ってしまうのも当然といえば当然といえる。では、世間の人たちはいったいどんな郷土料理やご当地グルメにがっかりしているのだろうか? その掲示板に書かれている郷土料理やご当地グルメをいくつか抜粋すると、ほうとう、きりたんぽ、しもつかれ、ポッポおじさんの大分からあげ、白たいやき、伊勢うどん、会津若松のソースカツ丼、海ぶどう、味噌煮込みうどん、味噌カツ、しょっつる鍋、マカロン、ずん

    期待して食べたけど美味しくなかったご当地グルメ! (2010年6月24日) - エキサイトニュース
  • 水陸両用バスでダム湖探検ツアーにいってきた :: デイリーポータルZ

    駅にある旅行パンフレットを眺めていたら、「ダムとダム湖探検ツアー 水陸両用バスに乗ってみよう」というプランをみつけた。 世の中には水陸両用の車があるというのは、なんとなく知っている。水上バスも乗ったことがある。しかし水陸両用バスというのは初耳だ。しかもそんなレアなものでダム湖を探検できるとは。 「水陸両用」という、盆と正月が同時に来たようなおめでたい言葉に引かれて、栃木までダム湖探検にいってきた。 (玉置 豊) 湯西川から水陸両用バスがでている 水陸両用バスが出発するのは、栃木県日光市にある湯西川。やってきたのは紅葉まっさかりの一歩手前という微妙な時期の平日だったのだが、それでもバス停がある道の駅は臨時駐車場が用意されるほどの混雑だった。 紅葉とか日光とかいうものに対して、正直それほど興味がなかったのだが、混雑している様子を見て、平日に日光で紅葉を見に来られてよかったなと思った。

  • 瀬戸内は、カツをご飯に載せたがる。と思ったが :: デイリーポータルZ

    サイダーでお茶を割った飲み物、チャイダーを 大阪から広島に飲みに行った(チャイダーの記事はこちら)。 その道中街を見ていると、ご当地グルメに気を取られる。 兵庫県加古川市のかつめし、岡山県のデミカツ丼。 そういえば昔、姫路に観光に行った時にもカツをご飯に 乗せた名物を見た。兵庫、岡山南部の瀬戸内海に面した地域、 そこの名物は海産物ではなくカツをご飯に乗せた物。 なんでそうなる、カツをご飯に乗せたがる。 気になったのでべ比べてみよう。 (尾張 由晃) まずは気楽にデミカツ丼 ということで尾道から大阪へ帰る際、カツをご飯に乗せた名物べ歩き。 まずは岡山デミカツ丼。名前から想像できる通りカツ丼にデミグラスソースがかかったもの。すでに当サイトでライター梅田さんが特集しており(岡山の名物『デミカツ丼をべに』)、既にうまさは折り紙つき。詳しくはそちらを読んでいただいて、僕は気楽にべるだけ。いや

  • 奥会津の天然炭酸水を汲みにいく :: デイリーポータルZ

    福島県奥会津地方に「天然の炭酸水」が湧いているという。 天然の炭酸水。つまり汲んだときからシュワシュワしている水である。しかも、そんな神秘的な水を無料で汲むことができる井戸があるらしいのだ。そうか、じゃあ汲みに行こう! 早速レンタカーを手配し、福島県の地図を買った。東京から350km離れた天然炭酸水を目指すのだ。 (榎並 紀行) 自由に汲めるけど、飲むのは自己責任 先日、知人にお土産で貰ったドイツのミネラルウォーターが天然炭酸水だった。自然界に炭酸水が湧いているなんて、それまでは思いもよらなかったことだ。 日人は「天然」を格別ありがたがるようなところがあるが、僕こそまさにそのクチだ。500mlのペットボトルを1週間かけ、大事に大事に飲んだ。後半3日は炭酸が抜けていた。 そのドイツの炭酸水は僕が苦手な硬水(日の水道水が軟水のため、硬水は日人にとって馴染みが薄い)なのだが、すっきりと喉を

    hotomaru
    hotomaru 2009/10/26
    気になる
  • サイダーでお茶を割ったら はい、チャイダー :: デイリーポータルZ

    サイダーで、お茶を割った飲み物チャイダー。ダジャレかつ、ちょっと無茶な組み合わせ。これはなんともそそられる。是非とも飲んでみなければ。 聞くと広島県は尾道の名物のようだ。ちょうど暇だったので行ってきた。 (尾張 由晃)

  • 松戸市役所すぐやる課40歳、最近はハチ退治中心(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    市民の要望に迅速に応えるため、千葉県松戸市で全国に先駆けて誕生した「すぐやる課」が、6日で開設40年を迎える。 この8月で受理件数は延べ13万件を超えた。当初は道路補修など土木作業の要望が多かったが、今はハチ退治が中心だ。要望も多様化し、家の掃除など対応できない依頼も相次いでいる。 「掃除するから、うちのテレビを動かしてほしい」。依頼してきた高齢の女性に、課員が「家族はいないの?」と聞くと、「嫁が2階にいるけど、頼めない」という回答だった。 同課に寄せられる要望は、年間1万件以上とされる。このうち、受理するのは近年、3〜4割にとどまる。自宅の掃除のほか、「隣の犬がうるさい」といった近隣トラブルの解決などの依頼が多いが、断っているという。 大竹忠重課長は「地域や家族でコミュニケーションがなくなって、簡単なことも人に言えないのでは」と話す。 実際に対応した仕事内容では、当初は道路や側

  • 芸術が暴発!かっぱ村に行ってきた :: デイリーポータルZ

    子供の頃から、天狗とかカッパとかツチノコとかネッシーとか宇宙人とか……怪しくてうさんくさい物が大好きでした。 最近聞きつけたんですが、福島県にカッパをイヤってほど見ることが出来る「かっぱ村」という場所があるらしい。 えっ、何それ。当にカッパがいるの? しかも「村」って……? 数々の謎を解明するため、早速現地に行ってみました。 (絵と文:北村ヂン) 僕は昔から学研の雑誌「ムー」を愛読してしまうくらい怪しい物、不思議な物、オカルト、UFO、UMA(未確認生物)などに興味がありました。 あまりにUFOに入れ込んだあまり、友人とジョン・F・ケネディ暗殺事件に宇宙人が関与しているか否かで激論となり(僕は宇宙人関与説支持派)、最終的に殴り合いのケンカにまで発展してしまったくらいです。 そんな僕が最近興味あるのがカッパ。

  • カキ氷とエビお好み焼き、略してカキオコを食べてきた :: デイリーポータルZ

    2007年の1月、岡山県備前市にある日生(ひなせ)というカキの名産地に、カキオコをべにいった。カキオコとは、カキがドーンと入ったお好み焼きのことである。(記事参照) カキは冬のべ物なので、シーズンを外すとカキオコはべられないと思っていたのだが(冷凍のカキを出す店もありますが)、夏に旬を迎えるお好み焼きもあるらしい。 それはエビのお好み焼き、エビオコ。夏にべるお好み焼きなので、「夏期(カキ)オコ」なのだ。さらに「カキ氷」と「お好み焼き」を一緒に頼んでも、略せば「カキ(氷)オコ(ノミヤキ)」。カキオコの三段活用である。 そんなダジャレを考えた方々と、お好み焼きべてきました。 (玉置 豊) 日生カキお好み焼き研究会とべ歩く 日生の夏期オコをべ歩くにあたり、一人でまわるのも心細い、というかべきれないので、冬はカキオコ、夏はエビオコの普及活動をしている「日生カキお好み焼き研究会」の

  • とってもカオスなみかん農場 :: デイリーポータルZ

    以前からスゴイ、スゴイと噂だけは聞いていた珍奇スポットがある。それは大阪の山奥にある、なんともヘンテコな農場なのだが、ひとことでは言い表すことが出来ないくらいメチャクチャなスポットらしい。 誰に聞いてもこのスポットの実情が全然見えてこないのだけれど、ものすごく興味はあるのでとりあえず行ってみた! (絵と文:北村ヂン) ずっと気になっている珍奇スポットがあるんです 日各地に散らばる珍奇なスポットを日々探し求めている僕ですが、関西在住の人に「なんか変なスポット知らない?」と聞くと、よく返ってくるのが「オレンヂ園!」という答え。 このオレンヂ園、妙に関西圏での知名度が高いんですが、なぜかみんな実際に行ったことはないのに「でも変なとこなんだよ!」と主張してくるのです。 なんでも、関西で絶大な人気を誇るテレビ番組『探偵!ナイトスクープ』で紹介されたことがあり、そこで知った人が多いんだとか。 そんな

  • asahi.com(朝日新聞社):なんにもないなんにもない…飯田線・秘境駅の旅いかが - 社会

    小和田駅に到着した飯田線の列車。降りる人はいなかった=浜松市天竜区水窪町  緑に包まれた三河槙原―柿平間を通る飯田線の列車。線路下は宇連川=愛知県新城市豊岡中井侍駅近くの険しい山間部を走る飯田線の列車。奥に見えるのは天竜川=長野県天龍村  愛知県から静岡、長野両県へと向かうJR飯田線が、「秘境駅」の宝庫として静かな人気を集めている。商店どころか民家もなく、中には自動車で近づくことすらできない、常識を覆す駅たちだ。そんな駅をはるばる訪ねる人がいれば、駅を守る住民もいる。この夏、身近な「別世界」に足を踏み入れてみてはどうだろう。  豊橋を発車して約1時間半。静岡との県境に近づくと、車窓から見えるのはクリームがかった緑の天竜川と、生い茂る木々ばかりだ。まばらに座る乗客は、駅に着くと自分でドアを開けて乗り降りする。  さらに約40分。愛知、静岡、長野3県境にある小和田(こわだ)に着いた。皇太子妃雅

  • http://blog.jicoo.com/archives/1085649.html

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