成田の近くに、タイのお寺の別院がある。 ここが、日本である事を忘れてしまうくらいタイなのだ。 ちょうどお祭り(儀式)だったので、その模様をお伝えします。 (ほそいあや) 畑の中にあるタイ国 お寺の名前は「ワットパクナム 日本別院」。タイに本院がある。 ある日曜日、お昼からの説法を聞きにいこうとふらりと行ってみた。
多摩に 僕もたまに行く とても素敵な100均が あるのですが、 なんとそこが近日 閉店することに なってしまったのでした。 あの100均が つぶれてしまうだなんて… 大打撃です。 では100均って、 閉店する間際には 一体どんなことになるものなのか 気になったので行ってみたところ、 それが想像以上に 壮絶なことになっていたので、 思い出を刻み込むためにも その一部始終を レポしてしまいたいと思います! (ヨシダプロ) いまや全国のいたるところで勢力を拡大し 永遠に栄華を極め続けるような気さえする 100円ショップこと100均ですが、 僕らが大好きなそんな100均も ときには 閉店して 潰れてしまうことも あるようなのでした。 100均激萌えな 僕としても その事実を受け入れられずに 100円硬貨を持つ手も震えてしまうほど 動揺しきってしまっております が このたび 閉店してしまう そんな1
鉄棒で前回りや逆上がりを地面に足を着けずに連続でやる技がある。正式名所は分からないが、僕の通っていた小学校では、そのまま「連続前回り」「連続逆上がり」と呼んでいた。 僕はそれが出来なかった(連続ではない逆上がりはできる)。 なんで出来ないんだ、と小学生の頃の僕が虚空を見上げたかは分からないが、同じクラスの女の子が、スカートを使って「連続逆上がり」をするのをただ見ていた。 俗に言う「スカート回り」だ。 そうか、スカートを使えばいいのか! と僕は思ったのだけれど、その時の僕にはスカートをはく勇気がなかった。しかし、大人になった今なら堂々とはける。ぜひスカート回りに挑戦したい。 (地主 恵亮) スカート回りとは 「スカート回り」といえば、小学生の女の子の特権と言ってもいいかもしれない。成人した女性がスカート回りをしているハッピーな光景は見たことがないし、男性がスカート回りをしているところも見たこ
最近、どうも体がなまっている。年のせいもあるだろうが、普段机に向かいっぱなし、部屋にこもりっきりで仕事をし、運動も不足しているので、どうも体がすっきりしない。 せめて寝具を変えて、寝ている間の体のストレスを軽減しようと試みたりしているが、あと一歩なのである。その一歩とは、「寝ているときの腕や足の納まり」だ。つまり、通常「抱き枕」があれば解消される一歩だ。 ごたくはこのくらいにして、皆様におかれましては右の写真をいぶかしみながら、本文に移っていただきたい。 (乙幡 啓子) かわいいを全力で拒否 なんだかんだ言って、とどのつまりは「抱き枕が欲しい」ということなのだ。しかし、世間には自分の欲しい抱き枕がなかなか売っていない。クマさんやら淡めの色やら、どうにもかわいすぎるのだ。こちとらそんなもん抱いて寝るほど乙女じゃねえや、ペッ。 やさぐれても仕方がないが、こういう抱き枕があったらいいな、とは思う
サイゼリヤが 大好きな私ですが なんと、 日本にまだ 数軒しかないと言われている 驚異のサイゼリヤが 多摩にある とのことだったので、 実際に 行ってきて しまいました!! (ヨシダプロ) そんな謎のサイゼリヤ、 どうやら それは 多摩の とある坂の上に存在している 「ぐりーんうぉーく多摩」という 超多摩的巨大商業施設にある とのことだったのでした。 実は この地には、 日本有数の さまざまな人気ショップが入っていたりするのですが、 そのなかの 一画に お、いつも見慣れた あのロゴが…! と いつも通っているサイゼリヤを目にして、 まるで実家にでも帰ってきたかのような 安堵感が湧き上がってきた そのとき、 ん、 サイゼリヤ EXPRESS…? EXPRESS!? ……急行? な、 なんでしょう この気になる 横文字EXPRESS。 いつものサイゼリヤの後に 急行を意味する英単語がついており
二年前からキノコ狩りにいくようになったのだが(といっても年に2、3回程度だが)、キノコ狩りを趣味とする以上、やはり人生で一度は松茸をとってみたい。 とはいっても、素人が案内人なしに松茸を発見できるわけはなく、かといって松茸が採れる場所に案内してくれるような素敵な人もいるわけない。 しかし調べてみると、入山料さえ払えば私でも松茸が見つけられる可能性のある山が山形にあったので、さっそくいって狩ってきた。 (玉置 豊) 松茸求めて山形へ この松茸狩りができる稲子松茸山は山形県高畠町にあり、地域の財産として地元の方々が管理している場所で、入山料として一日2000円払えば、誰でも松茸狩りをしていいという山である。 この入山料は松茸狩りの料金ではなく、安全に山歩きをするための管理料という意味合いなのだそうで、松茸が採れなくても文句を言ってはいけない。なんといっても松茸なのだ。 ちなみに松茸がとれるよう
吉野家をはじめ、牛丼を週に2、3回は食べている。安価で安定感のある味を提供してくれるチェーン店の牛丼だが、ごくまれに「いつもと違うな?」と思うことがある。 同じチェーン、同じ店舗であっても、行くタイミングによって味が微妙に違う気がするのだ。 (榎並 紀行) 牛丼にはゴールデンタイムがあるらしい チェーン店には調理用のマニュアルがあるはず。時間帯で作る人が違うからって味が変わるのは合点がいかない。しかし現実に、大きく味が違うことがあるのだ。
ポテトチップスの味、といえば「うすしお」と「コンソメパンチ」を思い浮かべる人が多いと思う。 普通にコンソメパンチって書いたけど、なんだ、パンチって。 コンソメ、パンチ、なんだ。当たり前の様に言ってるけれど、パンチだぞ。手で殴る事だろう。コンソメ、殴る。いやいや。 ホント気になってしょうがない。なんだ、パンチ。と、思って検索してみたらすぐに出てきた。(カルビーお客様相談室『コンソメパンチ』の「パンチ」って何ですか?) 要はインパクトある名前にするためにつけた、パンチ。わぁ、まんまと策にはまったはまってる。でもやっぱり釈然としない。よし、コンソメでパンチしよう。 (尾張 由晃) コンソメパンチこそ我が宿願 コンソメでパンチする。そう決めると自然と力が入る。そうだ、コンソメでパンチだ。コンソメをパンチでもコンソメとパンチでもない、コンソメでパンチだ。
ケータイって 日々 進歩していますよね。 でも 日本のケータイの進化は 世界的には きわめて独特なようでして、 それゆえに 生物が独特な進化を遂げている ガラパゴス諸島にちなんで ケータイのガラパゴス化なんて 呼ばれてしまっているようでございます。 なんてこったい。 ということで こうなったら今回は、 いっそのこと ケータイを 文字通り ガラパゴス化 してしまいたいと思います。 (ヨシダプロ) ってことで ケータイなんですが、 ただいま世間では こんな感じで ケータイのガラパゴス化が とても話題になっているようでございます。 困ったわねぇ。 で たとえば ケータイなんですが たとえば こんな感じかと思います。 ときに 開いたりしてね。 一方、 そんな日本のケータイが称されがちな 話題のガラパゴス諸島は こんな感じかと思います。 マジ ガラパゴスですよね。 世界的にも 荒々しい諸島な感じでね
「うな丼」や「海鮮丼」など、世の中には豪華などんぶり料理が多数存在している。 毎日でも食べたいけれど、それらは高い。 ウナギは高価な食べ物だし、海鮮丼にのっているマグロなどの魚介もやっぱり高い。とにかく高いのだ。 でも、毎日でも食べたいのだ。美味しいから。 これらをどうにか家で、激安で食べることはできないかと研究を続けた結果、ついにその方法を発見した。 その方法をここに記したいと思う。 (地主 恵亮) 初歩的な安い「うな丼」 できれば毎日美味しいものを食べたいと思っている。好物である「うな丼」や「海鮮丼」、「天丼」などを毎日食すことができれば、どんだけ幸せだろうと思う。たとえようが無い、絵にも描けない幸せだろう。 それを実現した。
先日、隣街のスーパーで野菜を買って、電車に乗って帰った。 そしたら、電車の中でスーパーのビニールバックを持っているのが、なんだか恥ずかしくなってきたのだ。 とりわけネギの頭ががニョキっと出ているのが、恥ずかしかった。 そういう話です。 (斎藤 充博) どこから恥ずかしくなるんだろう 確かに電車の中で、スーパーのバッグから野菜をはみ出させている人ってあんまりいない。周りにいないのが恥ずかしいのか。それとも電車だから恥ずかしいのか。 徐々に探ってゆきたい。まずは近所のスーパーから。
人間が感じる味というのは、かなりの割合を見た目に左右されているのだという。食べる前に見た目ですでに「新鮮でおいしそう!」とか「脂がのっている」とか、その味を判断しているということだ。 では味覚だけに頼った場合、どれだけ正確に味を判断できるのだろうか。 回転寿司で目を閉じて食べて、それがなんのネタか当てるというゲームで検証してみたい。 (玉置 豊) かっぱ寿司で対決だ このゲームの舞台に選んだのは、近所にあるかっぱ寿司。値段による味の違いという要素を省くべく、105円均一の回転寿司を選んでみた。 対戦相手に立候補した編集部の工藤さんは、週に一度くらい、なにかいいことがあると回転寿司にいくという強豪だ。また弟が回転寿司店に勤めていたことがあり、いろいろと裏話も詳しいのだと豪語している。 迎え撃つ私はというと、回転寿司は大好きなのだが、家族で行こうとすると「一歳児に食べられるものがない」という理
コーヒーが高級品だった頃は、身近にあるいろいろなものをコーヒーみたいにして飲んでいたらしい。 その中の一つ、ヒマワリの種を使ったコーヒーを再現してみた。 結論から言うと、苦労した割に出来たのはほぼ麦茶でした。 (安藤 昌教) ヒマワリからコーヒーを作る コーヒーが高級品だった頃、いろいろな豆やら種でコーヒーみたいなものを作って飲んでいたらしい。 今で言うところの「マツタケ風味」みたいなものだろうか、「キュウリにはちみつかけるとメロン」みたいなものだろうか。 そういうがまんの末の発明みたいなものになんだか共感するのは、高級品という響きから縁遠いからだろう。たぶんこのまま一生遠くで生きていく気がしている。 今回は先人たちのコーヒーへの執念をリスペクトして、道端に生えてたヒマワリから種を採ってコーヒーを作ることにする。
スイーツ っていいよね。 俺たち OLにとって スイーツは欠かせないものですが、 なんと この日本のとあるところに、 なんとも ものすごく男らしいスイーツが売られている という噂を聞きつけたので 実際に GETしに 行ってしまったのでした! それが いま話題の 「JAあぐり」 というところだったのでした!! (ヨシダプロ) ってことで まず スイーツなのですが、 たいていスイーツって こんな お店としても オシャレでスイーティーなところに 売られていたりするものですよね。 俺たちOLとしては その場にいるだけで 萌え萌えになってしまうものでございます。 … で、 このたびなのですが 実はこの日本のとあるところに、 ものすごく 男らしいスイーツが、 GETできるスポットが あるらしい! という情報を(2ちゃん)で 入手してしまったので、 このたび 緊急で 実際に 行ってきてしまったのでした
よく「作った直後のカレーよりも一晩経ったカレーの方がうまい」って言う人がいる。 本当にそうだろうか? なんだか最近、作った直後のカレーの方がうまいような気がしてきたのだ。 (斎藤充博) そんなに一晩経ったカレーがうまいか? 「カレーは作り立ての物よりも一晩経った方がうまい」 「夕食にカレー食べて次の日の朝に食べる残り物のカレーが最高」 よく聞く自炊あるあるだと思う。カレールーのメーカーサイトを見ると「一晩ねかせたカレーは、なぜおいしい?」なんてコンテンツまである。(こちら)世間的には「作り立てのカレーよりも一晩経ったカレーの方がうまい」というのが常識みたいだ。 でも最近僕は、カレーは作り立ての物の方が美味しいんじゃないか…と思うようになってきているのだ。
魔女も暮らしづらい 慌てて追いかけたんですが、低いし遅いし、そんな必死になることもなかったようです。 もっと速く飛べないのか訊ねたところ、魔女の衝突や墜落事故が相次ぎ、近年いろいろな制限が設けられたとのこと。 「現在の魔女法では、公道で2mを越える高さで飛行することは禁止されてるんです。そもそも宅配中といった事情がなければ、勝手に飛行することも禁じられてるんですよ!」 なるほどそういった事情が。 魔女も暮らしにくい世の中なんですね。 寄り道だってしちゃうの! 先ほど話があったように、仕事中以外は自由な飛行さえ制限されてしまう昨今の魔女事情。なので時間が許せば、宅配中というのを理由に、ちょっと遠回りしてリフレッシュ飛行することも。
タイトルで言っているままの風景を、間近に見られる場所があるという。 海の中に立つ電柱の正体を確認しに行ってきた。 (ほそいあや)
僕は辛い物が好きだ。大好きだ!七味唐辛子、ラー油、山椒、コーレーグース、タバスコなどなどを愛している。 テーブルの上に辛い調味料だけを集めて置いてあるくらいだ。なかでも、李錦記の香港点心辣油(ほんこんてんしんらーゆ)がお気に入りだ。 (※現在では「具入り辣油」に改名との事) しかし、気が付いたらそのラー油のビンが空になっていた。あらやだ、と思ってスーパーに買いに行ったら、商品棚から消えていた。カットになったらしいのだ。あわわわ。なんてこったい。 こういう事情で、李錦記の香港点心辣油の味を思い出しながらラー油を自作してみようというのが今回の趣旨です。 (text by 松本 圭司) ■実は以前、ラー油を作ってた時期がある 実は、5年ほど前はラー油を自分で作っていた。その頃も香港点心辣油の味を真似ていた。かなり良いセンいってたと思う。 でも、作り方をすっかり忘れてしまった。 なので、言ってみれ
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