おはようございます、こんにちは、こんばんは。ちみかなです。 ○月の数独が8月からだと思いこんでいて、7月からだったという事実を 知ったのが最近のこと。 もしもこのまま○月の数独をずっと続けていったらネタもなくなるわけで……。 ということで、1年もたったことだし、パズルを別のものに変えることにしました。 で、次のパズルを何にしようか考えた結果…… 美術館にしました。 ただ、せっかく美術館という名前のパズルなのだから、なんとか「美術館」に 関連づけられないかと考えまして、その結果(対称配置というニコリ様の様式からは反しますが) 名画作品をモチーフに黒マスを配置してみました。 ……と言うのはたやすいのですが、自分のデフォルメ力は惨憺たるもので これあの名画をモチーフに作ったんだよ、と言っても「分かるかいッ!」って 言われそうな気はしますが。 まぁ、でも、ようは美術館として解ければいいんですよねっ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1244108834/ 9 :こめ1:2009/06/25(木) 20:43:45.58 ID:U4TXS0rQ0 【第二問】 それぞれ異なる色の、5つの建物が並んでいます。 それらの家にはそれぞれ出身地の異なる家主が住んでいます。 5人全てが、何か飲み物を飲み、タバコを吸い、ペットを飼っています。 ただし、飲み物の種類、タバコの銘柄、ペットの種類はそれぞれべつべつです。 問題: ↓の文を読み、誰が魚を飼っているかを当てて下さい。 1.日本人は赤い家に住んでいます。 2.アメリカ人は犬を飼っています。 3.中国人はお茶を飲みます。 4.緑の家は白い家の左にあります。 5.緑の家の家主はコーヒーを飲みます。 6.セブンスターを吸う家主は鳥を飼っています。 7.黄色い家の家主はマイルドセブンを吸っています。
第6回の詰将棋解答選手権の出題作品は、いずれまとめてプロパラのHPにアップする予定だが、ここでは前年に引き続いて、出題した自作についての詳細な解説を書いてみたい。詰将棋作家は何を考えて詰将棋を作っているのか、その実例としてごらんいただければ幸いである。 さて、これから解説するのは、「ルービック・キューブ」と題した、チャンピオン戦10番に出題した自作である。 「ルービック・キューブ」と題したのには、ちょっとした理由がある。一時期に流行したルービック・キューブのことは、みなさんご存知だろう。3x3x3のキューブを、うまく回転させて、色を揃えるパズルだ。それと同じように、この作品はいくつかのパーツからできている。そのパーツをうまく組み合わせれば、正解にたどりつく仕掛けになっている。序奏とか収束とか、手の流れとかは一切関係がない。最初から最後までがパズル仕掛けになっていて、そのパズルを解くこと
こういう問題を思いついた。 次に言う言葉がもうない場合、最後に「ん」がついた場合にしりとりが終了するとして、ある辞書に登録された単語のみを使ってしりとりをするとしよう。もっとも長いしりとり連鎖の回数(とその連鎖のリスト)を出力するアルゴリズムを考えよ。 twitter/satomilogy ある辞書に登録された単語に限定してしりとりを行うとどうなるんだろうと考えた。まずしりとりはちゃんと終わるだろうか。有限の単語数の辞書なんだから必ず終わる。「ん」がついても終わる。では、ある辞書の中でどれくらい長くしりとりを続けることができるのだろうか、というのがこの問題です。可能なしりとり連鎖の組み合わせを総当りで求めて、その中から最長のものを選ぶというアルゴリズムはすぐに思いつきましたけど、おもしろくないですね。 問題を単純化してみてわかったこと 実際の国語辞典を使ってやる場合には、しりとりのローカル
ニコリに投稿するのはオモパぐらいなのですが、へやわけなどのパズルを作っていないわけではなく作りっぱなしになっているものが結構あるのですが、それを投稿したかどうか載ったかどうかというのをまったく管理してませんでした。 これまではどこにも出してないのでどう取り扱おうと何の問題もなかったのですが、PJに出したものとか、へやわけマンに送ったものとかがちょっとだけ混じっているので何も考えずに取り扱うことができなくなりました。 これからはちゃんと管理することにしようと思い昔使っていた方眼ノートたちをひっぱり出したら今使っているのも含めて7冊ありました。少し嫌な予感。 嫌な予感が的中し、整理なんて行わず昔自分で作ったパズルを解きまくっていました。 今以上に良いものと悪いものの差が激しいのですが、良いものは自分で作ったくせに自分で感激するほどによく今の自分はいったい何をしているのだろうと反省してしまったり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く