資料とモノに関するhotondoのブックマーク (5)

  • 立体印刷技術:自作イラストを3Dにしてくれるサービス | WIRED VISION

    立体印刷技術:自作イラストを3Dにしてくれるサービス 2008年8月26日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Matt Blum こんなものを組み立てたら実にクールだというアイデアはあるのに、実際にそれを組み立てる手段がない、という経験はないだろうか。あるいは、持っていたら格好いいと思えるようなオモチャやアート作品をデザインしたのに、プラスチックを成型したり立体的に加工したりするのに十分な技術がない、ということはなかっただろうか。 そんな経験がある人には、『Shapeways』がお勧めだ。Shapewaysは、(一定の制限内なら、)好きなデザインを作ると、デザインをプラスチックで立体に加工して送り届けてくれる。 こういったことが好きな人々の例にもれず、私は初めてこの話を耳にして以来、この立体印刷技術を試してみたくてたまらなかった。そんなとき、米Shapeways社が自分たちの

  • 一見ランダムに並んでいるように見える棒が時間を単語で教えてくれる、みたいな時計

    一見ランダムに並んでいるように見える棒が時間を単語で教えてくれる、みたいな時計2008.04.25 11:00 「時計」というガジェットはどこへ行こうとしているのでしょう? というわけで、はい、この画像は時計です。Christiaan Postmaの作った「morphing, malleable matchstick clock」は、僕らの時計に対する先入観を、またひとつ壊してくれます。 全体は140cm×140cmの黒い四角です。底に150もの白いマッチ棒のような棒がバラバラと設置されています。 よく見るとそれぞれが時計の針のようにゆっくり回転しているのがわかります。 例えば3時になったら、文字盤の3の位置のあたりに、マッチ棒で「Three」という文字ができあがります。4時が近くなってくるとだんだん「Three」はくずれてきて「Four」が浮かび上がってきます。 以下で3時から4時に移

  • 立体で光のダンス! 立方体型LEDディスプレイ(動画あり)

    美しい光のダンスを、ご堪能ください。 Seekway が作った3DのLEDディスプレイの試作品です。三次元で立体的にイメージを表現してくれます。 プロトタイプは16×16×16のグリッド。計算が正しければ4096個のダイオードが入ってるはずです。 以下に動いてるところを撮影したビデオを置いておきます。 このように試作品はすばらしい出来あがりで、Seekwayはこれから生産体制に入るのかと思いきや、48×48×48グリッドでどうか、とか音を付けたらどうか、とかいろいろ検討中だとのこと。 当然まだ発売予定や値段などは発表されてません。欲しいなあ。 [Technabob] Haroon Malik(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・立方体でFlickrを操作(動画) ・お部屋をLED文明の光で満たす10のアプローチ ・ダンスパーティをひたすら盛り上げていく黒い箱(動画あり)

  • 床に敷いた絵が立って見える 凸版が裸眼立体視で新技術

    凸版印刷は2月12日、特殊な眼鏡など不要で印刷物の模様を立体的に見ることができる「ステレオ印刷ポップアップ3D」を開発し、13日から発売すると発表した。 斜め方向から見ても立体的に見えるのが特徴で、キャラクターを描いたシートを床に敷けば、キャラクターが立って見える。斜めから見ても立体的に見える印刷技術の開発・商品化は世界初という。 凸レンズを並べて形成したレンチキュラーレンズに、特殊な設計を施した3DCG画像の印刷物を組み合わせた。従来の技術は、印刷物を壁に立てかけ、正面から見ないと立体的に見えなかったが、床などの平面に置いて斜めから見ても立体的に見える。 平らに並べたPOPやの表紙、映画館の広告のほか、博物館や美術館の収蔵品を印刷して公開する――といった利用を見込む。 価格はA4サイズで1000枚印刷した場合で1枚当たり1000円程度で、CG制作費用が別途必要。2008年度に1億円の売

    床に敷いた絵が立って見える 凸版が裸眼立体視で新技術
  • hikaru dorodango

    “[A]n artifact of such utter simplicity and perfection that it seems it must be either the first object or the last...” — William Gibson William Gibson is describing the haunting elegance of hikaru dorodango. His essay in TATE Magazine, "Shiny Balls of Mud: William Gibson Looks at Japanese Pursuits of Perfection" was my first exposure to this trend sweeping through Japan. Hikaru dorodango are ball

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